2018年02月11日

  
取水口の岩扉(閉まっている状態) 
 
新聞記事)
 
堀川と水車
   
取水口の仕掛け
  2018年2月9日の西日本新聞に「江戸期の掘削跡・・・」との記事が出ていた。江戸時代に巨大な岩盤をくりぬいて穴をあけ、筑後川の水を人工河川にひきこんだ跡を、改修工事のため水を抜いた今だけ確認できるいというもの。
お馴染、朝倉の三連水車は、この水門からとりいれられた大量の水を堀川に流して水車をまわしている。高さと幅が3メートルずつ、長さが20メートル。強固な岩盤を鑿(のみ)だけでくりぬいていく作業は、想像すら困難なことだ。
その鑿(のみ)のあとが、今ならはっきり見えるという。大災害を受けた朝倉の、これぞ永久保存のお宝なんだ。

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