おりにふれて覗いた2000
更新日２００６．１０．１４
９．２３ 高麗の里 巾着田の曼珠沙華
高麗郷は先進国高句麗の人々が移住して開いた土地で、
渡来人のすぐれた農業や技術の活用により
武蔵野の開拓がはじまったのである
| バリ島見て歩き（０１．０５−１１）６日間 | |
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| ケチャダンス | ライス テラス |
雲海の上に聖なる山アグン山（３１４２M）人口約２９０万人の９割がヒンズー教徒であるという常夏の島バリへ。
デンパサール空港から車で約１時間,宿泊地のウブドへ。
ホテルはコテージ風で、地蔵さんの頭には、ハイビスカスの花一輪、１月は七夕様祭りの季節。
各地でお祭が行われていました。
バロンの踊り、美術館や数々の画廊、民芸、芸術の島バリ。
朝市、田植え、隣では稲刈りが。島民の生活にふれる喜びを満喫しました。
