<第101独立混成部隊! 隊則>
2001年 04月01日制定
まずは当隊隊則に目を通されたし。
当隊則に無条件で同意できる事が入隊志願者への第一の条件である。
熟読の上、同意できる者は下のボタンをクリックし、次のステップへ進まれたし。
第1章(名称) | |
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第1条 | 当部隊は、第101独立混成部隊 と称するサバイバル・ゲームを主活動とした、愉快な団体であり、101(ヒャクイチorトイチ)を略称とする。
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第2章 (目的) | |
第2条 | 当部隊は本邦のサバイバルゲーム界の既存の概念、形式に囚われず、且つ、既存の勢力/派閥に依存しない、
全く新しいサバイバルゲーム(以下サバゲと称す)の活動の場を提供すべく設立する。 当部隊組織はアメリカ合衆国海兵隊(以下海兵と称す)をモデルとし、サバイバルゲームをその活動の柱としつつも、海兵だけにこだわらず他の国々のあらゆる装備事項を仮想現実的に再現する事を目的とする。 当部隊は海兵的な活動を企画、実施することを通して、ゲーム技術と隊員のモラルの向上、心身の鍛練及び隊員相互の親睦を図る事を目的とする。 |
第3章 (幹部将校) | |
第3条 | 当部隊は細目に定める幕僚会議の決議に基づいて運営される。 幹部将校は各自専門分野を管掌するものとし、その分野に関する独自裁量権と指揮権、人事権を付与されるものとする。 一般隊員は各々いずれかの幹部将校が統括する活動分野に所属し、一般活動の際には所属の担当分野における任務に就くものとする。 光の戦士としての戦闘(ゲーム)時はその都度、参謀本部より発表される戦闘序列に従うものとする。 |
第4条 | 上記幹部将校は当部隊の運営における管掌分野を一任され、幕僚会議の決議に基づいて任務を遂行し、その責任を幕僚会議に対して負う。 |
第5条 | 幕僚会議運営方法 月1度の定例会議を設ける。 但し、これを補う意味で、インターネット上にHPを構築し、その中に設置する伝言板や会議室、メーリングリストを活用しつつ、意思の疎通を図るものとする。 |
第4章(隊員の資格) | |
第6条 | 当部隊員は18歳以上の心身共に健康な男女より構成するものとし、政治または宗教的活動を意図する者や、営利目的での入隊は一切認めないものとする。 |
第7条 | 当部隊員には常勤隊員と非常勤隊員を設ける。 常勤隊員とは当部隊の活動に常時主体的に参加し、海兵装備を積極的に充実する者とし、非常勤隊員とは非常勤または部分的活動参加者とする。 当部隊員は幕僚会議の承認を得て入隊することができ、参謀本部の決定した階級及び活動分野に着任する。 |
第8条 | |
第5章 (部隊員の資格喪失) | |
第9条 | |
第10条 | 当部隊員が当部隊の規約に反し、又は当部隊の信用、名誉を毀損する行為があった場合は、幕僚会議の決議により部隊員資格を一定期間停止されるか、又は隊員資格を失う。
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第6章 (階級制度) | |
第11条 | 海兵部隊の再現を有効に行う為、当部隊は部隊活動において階級制度を採用する。 海兵部隊としての雰囲気を作る為、部隊活動中、下位階級者は上位者の指示、命令に服さなければならず、これに抗命した場合は幕僚会議による軍法会議に付議し、この決定に従わなければならない。 階級はあくまでも、部隊活動中のみに有効であり、統率の効率を計る為の手段であって、日常生活をも拘束する性質のものではない。 階級は現段階では最高司令官(准将)を頂点とし、幹部将校は佐官、尉官の内より、適当と判断される階級に任官する。 階級の昇進、及び降格については詳細を別途取り決める。 当部隊は幕僚会議の決議に基づき部隊活動に顕著な貢献のあった非部隊員に対し名誉階級と名誉勲章等を贈与することがある。 |
第7章 (活動) | |
第12条 | 当部隊は第二条の目的を達成するために、以下の活動を行う。 (1)幕僚会議 (2)各種サバイバルゲーム競技の企画実行及び大会参加 (3)定例演習その他 特別演習などの企画及び実行 (4)その他イベント等(キャンプ、バーベキュー大会、スキー)に関する各種活動 |
第13条 | 当部隊員はスポーツとしてのサバイバルゲーム活動の発展を追求するとともに団体活動における協調精神を養うよう努力しなければならない。
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第8章 (その他) | |
第14条 | 当部隊の運営の詳細については別途運営細目を定める。 |
第15条 | 本隊則及び運営細目に定めなき事項はその都度幕僚会議において決定する。
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