草原を駆けるもの

草原に住むリェンテ族は、耳長馬という動物を飼いならして移動に使います。
この生き物、馬とは呼ばれていますが、カンガルーに似て後ろ脚の強い生き物です。
尻尾だけで立つことも出来ます。主食は草や木の皮で、前歯が強いです。
顔に似ず性格は激しいですが、いちど人に慣れると主人に尽くします。
最高瞬間時速80キロ。落ちたら死にます。バランス感覚が大事です。

ごわごわした体毛の色によって色んな種類がおり、雪国に住む白毛のものは希少。
首の周りから匂いのついた体液を出しマーキングする習性があるため、たづなをつけることが出来ません。
背中に乗るときは長い耳をつかみます。