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  クレッチマー  


Kretschmer,E,.1888−1964

プロフィールデータが無い。…謎の心理学者、とかいうのではなくて、ただ単にあんまし中心として扱われることがない人なだけだった気がする。
ユングとならぶ類型論の提唱者だが、はっきり言ってこの「類型論」というモノ、現在では使われることは無いに等しい。TVや雑誌の「今日の運勢」と同じくらい、当たってるような当たってないようなアバウト理論だからな…。この時代の心理学は、まだ直感がものを言う時代だったのだろうかな…。
と、いうわけで、省略してみた。(イイ加減)



【関連研究】

■主要著書  「体格と性格」Korperbau und Charactor

■類型論(Typological Theory)

 クレッチマーは、多くの精神病患者の体系を観察し、(1)肥満型 (2)細長型 (3)闘士型 に分類し、それぞれについて精神病の特徴と体型には関連があると考えた。そして、まだ異常には至っていない健全な人の性格の中に躁鬱気質、分裂気質を命名し、これらの気質は精神病に繋がる可能性があると主張した。
 クレッチマーの考え方では、精神異常の性質は健常者の中にもあり、その性質がより顕著にあらわれ、社会的に逸脱してしまったものが精神異常者だということになっている。



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