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  ハル  


Hull,C,L,.1884−1952

アメリカの心理学者。

 エール大学教授。ニュートンやユークリッド哲学の影響を受け、行動の心理学に公準と法則からなる数学体系を導入しようとした学者。概念や適性検査、催眠の研究ののち、学習理論の数理的体系に一生を奉げた。彼の理論は仮説演繹的なのが特徴であり、これを検証するため、その後、多くの実験が行われた。
 系統図を見てもらえば分かるように、心理学と呼ばれる分野にも、数学よりの分野があるんです。このハルがやってたことなどは、まさしくソレ。私には全く理解出来ません。シャレならん。

 ハルの研究は、のちの数理心理学の基礎となっている。



【関連研究】


■主要著書  「行動の原理」誠信書房、「行動の基本」ナカニシヤ出版



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