テフネト (守護地:イウヌ) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
原初の神々のひとり。 ヘリオポリス系神話における創世の伝承では、最初の神アトゥム=ラーから生まれた、大気を象徴する男女神のひとりということになっている。彼女と、夫シュウから大地の神ゲブ・天の女神ヌトが生まれ、天地開闢に繋がった。 兄であり夫でもあるシュウとともに、太陽神ラーの両目とみなされ、生命や大気の循環を象徴する。ただし、原初の神だけに守備範囲が広く、役割などは漠然としている。 *ゲーム内の設定* 世界の始まりからいるという、とにかく古い神様のため性格などは意味不明。古めかしく、抽象的な喋り方で、何を考えているかは察しにくい。 目を隠しているのは、太陽神の目という役割から、「目を開くとめっちゃ眩しい」「光線が出る」という裏設定のため… キレると目をかっ開く案もあったが結局開眼しませんでした(笑) <テフネトの護符>
<イウヌ軍> □攻撃 ■回復 ■能力上昇 ■状態変化 ■状態解除
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