ハトメヒト (守護地:ジュデト) | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
海に近い地域で信仰された。魚を象徴とする女神。「水の第一のもの」と呼ばれ、水辺を守護する女神として存在した。なおエジプト人は基本的に川の民で、海ではほとんど活動しなかったため、下流から海に出てしまうとサポート範囲外。 *ゲーム内の設定* 陸上と異なる水中を活動地とするため、他の神々と異なる視点・価値観を持つ。争いごとが嫌いで、水がたゆたうように、どこか達観した性格を持つ。 ともすれば乱暴者に見られてしまう主人公の行動を、最初は警戒しているため、認めてもらうためには手順を踏む必要がある。 ちなみにジュデトは、前作「灰色の町の守護者」でエキストラとして登場した神様「バ・ネブ・デデト」の町でもある。腹ペコな神様はおうちに帰れたのでしょうか。 <ハトメヒトの護符>
<ジュデト軍> □攻撃 ■回復 ■能力上昇 ■状態変化 ■状態解除
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