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【エジプト限定】オーパーツコレクション

そこにあってはならない画像集2


古代エジプトの本気をナメてもらっちゃ困る。

というわけで神秘的な古代文明のイメージぶち壊しにかかりますよ。
エジプトといえばギャグ画像。笑える古代。キミたちは知らなさ過ぎる、エジプト人のナチュラルな笑いの数々を!


◆神様のおでかけスタイル

あははうふふ
原初の神・あとぅむのにっき

「今日は、ヘビにのって 冥界へさんぽにでかけました。
とちゅうで 化け物や たくさんの死者がおそってきて
火とか水とか あぶないものが ありました。
だけどなんとか ぶじに
生き返ることができて よかったです。

きょうも一日 がんばります。」




というわけで行ってみよう笑える遺物集。


◆ウナギのミイラ箱

にょろーん(意味が違うよ)

長い、長いよ神様!!
だってウナギなんだからしょうがないじゃないですか。
プトレマイオス王朝時代のウナギ箱、恐ろしいことにコレ一個だけじゃないってところが。どんだけウナギのミイラ作ってんだよエジプト人。


◆神に愛されるということ

どう見てもチッスです
左がプタハ神、右がセンウセレト1世。
神様、密着しすぎです。ていうかオサーン同士で何やってんスか。

…めっちゃ唇を奪いにきてるプタハ神に、王様若干ひいてるみたいに見えるよ。











◆何かデジャヴ

怖い。水木しげる?!

ではなく末期王朝時代の土器製のツボです。ベス神の顔を象ってます。決して、現代の日本人が作って半笑いにコッソリ埋めたニセモノではありません。こんなんが土器、アラバスター、水晶製と色々あります。

何作ってんだエジプト人… こんなツボ、使うのやだよ…。





◆女神のユ・ウ・ワ・ク

ばっさりー
えー、紀元前100年ごろの、イシス・アフロディテという女神様です。エジプトのイシス女神と、ギリシャ神話のアフロディテを合体させた強力な女神様。なのです…が…

これ、何てエロゲフィギュア?

いや前々から思ってたんだけどさ。エジプト人、こういうの好きだよね。
スカートめくれてますよ。モロ見えですよ。何故そこでめくるのか。誰かこのポーズの意味を教えてくれ。
是非とも本職の学者さんに、これが信仰上どのような意味を持つのか歴史的・考古学的かつ論理的に、説明していただきたいものです。いや、ただのエロ心だとか、そんなこと言わないで。












>>以下みつけたら勝手に追加


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