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シェムス・ホル

古代名:シェムス・ホル/ギリシア名:-/別称・別綴り:-
性別:男性


――――鷹の化身たる王をとりまくもの

主な称号

主な信仰
名前の意味は「ホルスの側近たち」。
先王朝時代から古王国にかけての、初期の碑文に登場する、神々の集合体。具体的にどんな神がいたのかは不明。
アビュドスにある、第一王朝時代の古い神殿群は、彼らのための礼拝所だったとする説がある。

一説によれば、「シェムス・ホル」とは、日本でいうところの神無月よろしく、各地の神々がアビュドスに介した状態を指すとも。第一王朝の王たちはホルス神の加護を受けていたため、王が征服した地域の神=ホルス神のしもべ=シェムス・ホル、という解釈もなりたつ。

神話

聖域
アビュドス(と、仮定)

DATA

・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―


【Index】