主な称号
主な信仰
ファイユームにピラミッドを建造した第12王朝の王、アメンエムハト3世がグレコ・ローマン時代に神格化された姿。ギリシャ人によって新たな伝承を与えられ蘇った古代の神王。(中二病設定ではなくほんとにそう)
”セソオシス(センウセルト3世)の息子ポルラマンレス”として知られ、王そのものの姿で信仰された。
神話
・ファイユーム湖はアメンエムハト3世が作ったことにされた。(実際には、ファイユームの感慨事業を行った。湖自体は元からある)
・ファイユームに巨大な迷宮ラビュリントスを作った。(実際にはピラミッドに付属する葬祭殿。現在はほとんど形のない遺構のみになっている)
聖域
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―セベク・レネヌテト・ポルラマンレスで聖家族を形成
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―
◎補足トリビア◎
古代エジプトの迷宮(ラビュリントス)、ハワーラのピラミッド
アサシンクリード・オリジンズ/現存しない神殿等の再現についてのメモ ※ネタバレあり
↑現存しない神殿の在りし日の姿を楽しめるゲームもあります。