ホルス神殿の守護者たち
性別:男性
――――神殿の四方を守護するものたち
主な称号
主な信仰
プトレマイオス朝時代に作られたエドフ神殿の四方守護を担当する精霊たち。死者の書など古いテキストには登場していないようなので、おそらく新しく登場した存在。名前と方向は以下のとおり。
アア・セネジュ = 蛇の頭を持つ。名前の意味は「大いなる恐怖を与えるもの」。守護する方向は「東」
ウル・ヘムヘム = 雄牛の頭を持つ。名前の意味は「偉大なる叫ぶもの」。守護する方向は西。
ネブ・デス = 獅子の頭を持つ。名前の意味は「ナイフの主人」。守護する方向は「北」。
ネブ・マバ = ハヤブサの頭を持つ。名前の意味は「銛の主人」。守護する方向は「南」。
ウル・ヘムヘムが四柱の代表者らしく、他の三柱とセットで登場している場面もある。
神話
・
聖域
DATA
・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―
【Index】