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セビウメケル Sebiumeker

古代名:セビウメケル/ギリシア名:-/別称・別綴り:Sabomakal(ヌビア語)
性別:男性


――――タボの地の主

主な称号

主な信仰
おそらく早くても末期王朝以降、クシュ王国(現スーダン)で信仰された地元神。エジプト風の像を作られ、イシスやホルスといったメジャーな神々と関連づけられることもあったが、基本的にエジプト外で誕生し、エジプト人以外に信仰されていたスピンオフ神である。
エジプトのローマ支配時代には、紅海沿岸のベレニケ港などヌビアに近い地域のエジプト領域でも信仰が確認されている。

神話
・アレンスヌフィスとは兄弟に近い扱い

聖域
クシュ王国内
タボ、ムワットラート等

DATA

・所有色―
・所有元素―
・参加ユニット―アレンスヌフィスなど、ヌビア神群
・同一化―
・神聖動物―
・装備品―

◎補足トリビア◎
・シヴィライゼーションYでヌビアの守護神として登場し一躍有名になった。



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