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「ネフェルティティ東京」

襲撃日/2007年3月、時間帯/ディナー


日本初の本格エジプト料理店!

と、いう触れ込みだった、このお店。吉村氏の店やエル・サラーヤは本格ちゃうかったんかい… と、ツッコみたいところだが、行ってみて意味が分かった。

 内装から本格的。

床には絨毯、階段にも絨毯、各席は薄いアラビア風カーテンで仕切られていてほんのり香水の匂いが漂う…純粋なエジプト内装のところって確かに今までなかったかも!  ツタンカーメン像やカルトゥーシュの壁掛けもあるんですが、すごく上品です。壁がヘタクソな壁画で埋め尽くされていることもなく(笑) ちなみに古代エジプトで壁画描くのは墓だけです…。壁がびっしり死者の書で埋め尽くされてる墓でメシを食ってるわけですよ、ネタ料理屋だと…。
水タバコのきせるがソッと絨毯の上に並んでいるのも「おー」っていう感じでした。

メニューには簡単な説明書きと写真がついているので、エジプト料理知らない人でも食べられます。代金やや高めですが、意外に量があるので全体の値段としては、そこそこかな。何食べてもウマイ。味的には日本人むけの作り。盛り付けも、エジプト人特有の一種の豪快さがなくてフツー。ベリーダンスも楽しめるようで、へそピアスのお姉ちゃんが各テーブルを周って至近距離で踊りを披露してくれました。ハマるよ!

と、そんなわけなので、こちら「ちょっとエジプト料理堪能してみたい、でもネタ料理が食べたいわけじゃなくて普通に美味しいものがいい…」という方にオススメ。
無難にエジプト料理。内装もオリエンタルな雰囲気がばっちりなので、友達と落ち着いて楽しみたい時にもおすすめ。エジプト好きじゃない人を連れてっても、ドン引きされることはないはず(笑)
サービスもいいです。さすが「エジプト5つ星シェフがつくる本場の味」とか宣伝してるだけあって、ホテルのレストランくらいのサービスが期待できます。


お味・・・普通にエジプト。さすが本格を謳うだけはある。
      カバブなどは食べやすく小さくしてくれてますが。
値段・・・やや高め。サービス料金込みと考えれば妥当。
交通・・・駅降りてすぐ。見つかりやすい。
内装・・・アラビアン。なんちゃってエジプトにうんざりした貴方もご満悦。
      センスのいい上品なお店なので落ちついてくつろげます。
マニアック度・・・意外と高い。さりげなく置かれた古代エジプトグッズがなかなのもの。入り口のエジプト人像も素敵。

備考・・・テーブル席、ソファ席、絨毯の上に座る座敷席がある。テーブル席はテーブルクロスにさりげなくヒエログリフが書いてある。絨毯席はアラブ風のクッションでまったりできる。


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