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「アンク」




■ANKH(アンク) 〜ピラミッドの謎〜

[ハード]PC
[発売]1997
[製作]IBIS&RAY Corporation
[発売元]株式会社 レイ


 記念すべき(?)アンクシリーズ第一弾。
 親のパソコンを親に代わって使っていた、はるか昔に買ってやってたゲーム。気合い入れて発売した次の日に買いに行ったのに、値段が半額になっていたのでビビりました。
 ゲーム屋で見かけることも少ない作品でした…。
 それなのに、何故かエジプト展で売っていたのを目撃した作品でもあります。売る場所は間違えていない。それはそうだ。ファンなら、きっと買うだろう。
 それほどピンポイントに購買層をしぼったゲームになってます。

 このゲームの恐ろしいところは吉村先生のナビでエジプトを旅するゲームだってこと。
 監修も出演も吉村先生。(せんせー、自作自演はナシですよ。)

 ベリーダンスを踊り狂う踊り子、ハン・ハリーリ市場のマップで本気で迷子になり、カイロ博物館で説明を受け…。
 何だか、アドベンチャーゲームっていうより教育用のDVDみたいでした(笑) カイロの実写写真を取り込んで作ってたんで、いやにリアル。
 で、このゲーム。何をするゲームかというと、ファラオの生まれ変わりである主人公が、エジプトで死ぬゲェムです。(←ネタバレにつき、字を反転)
 クリアすると、永遠の園でオシリスさんが迎えてくれる…。

【謎解き】
 このゲームはアドベンチャーなので最初は、人にアイテムもらって受け渡しなどしつつストーリーが進行するのですが、最後のほう、遺跡ン中でとあるイベントを起こしたあとは、いきなり古代エジプト風謎解きが始まります。
 …でも大丈夫。元ネタのエジプト神話知らなくても、テキトーにやってると解ける問題ばかりなので(笑)
 吉村先生じゃなく、神様たちが解説してくれるのも笑える。グーです。イシス様☆

 私は、エジプトマニアの威信にかけて、かなり気合いを入れて解いてしまいました…。
 当時(高校生)から、そんな人。^^;

【ポリゴン】
 時代が時代なんで、すんごいガタガタです。
 しかも、壁画の神様像を、そのまんまポリゴン化したので、極彩色…。トトはマジでトリです。トリの細長い顔をポリゴンで作って、正面から見た、と考えてください。
 …
 ……
 ……ね?
 めくるめく抱腹絶倒ワールドに突入してしまい、もはやポリゴンの荒さもストーリーも、どうでもよくなるんですって。未だ、このゲームを超えるインパクトのあるキャラで登場したことはありません。エジプトの神々。

【PC環境】
 だいぶ昔に発売されたゲームなので、パソコンの機能がおっつかないことは無いでしょう。むしろゲームほうが追いついてません^^;
 ただ、とても不安定なゲームだったので、画面をフルにしてプレイできなかったり、起動するときエラーを発生させたりで、困った覚えがあります。当時はPCなんて特に興味無かったし、周りで使ってる人もあんまりいなかったしなー。
 ゲームそのものは現在、手元にないので確かめようがない。

【ツッコミ】

 大ピラミッドの地下道の落とし穴にサソリがウヨウヨ、ってのは、どう考えてもやりすぎだと思います、吉村先生。
 (主人公ともども落っこちてしまったオレ。)


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