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古代エジプト3000年の世界


[場所]東京都/池袋/古代オリエント博物館
[期間]2005/3/27−2005/5/8
[主催]古代オリエント博物館
[料金]一般900円


一言。
はじめて来た人、開催場所わかんねェよ。^^;


古代オリエント博物館は池袋サンシャイン上という、超ド真中にあるんですが、正確には、そのサンシャインの果てにくっついてる建物の7階、エレベーターでしかたどり着けない、道案内もなければ華やかなライトアップもない都会の辺境です。

間違っても観光スポットではないです。

別の場所へ行こうとして迷い込むこともなく、そこに、その施設が在ることを知らなければ行こうとも思わないであろうあたりが何とも言えないです。
…ゆえに、いつも過疎地帯なワケですが…。

そんな片隅で開催された、この、ほとんど宣伝もされていないイベント。
正体は、日本全国に存在するエジプトコレクションを集めてみました展です。有名な美術館から借りてきたわけではありません。外国からもってきたわけじゃないです。
ゆえに入場料は安く、しかも内容は地味ですが、ジャンルが多岐に渡っており面白かったです。以前、岡山で展示された、菊川コレクションのような個人所蔵のものもあれば、油彩画メインの美術館で片隅にハブられているようなエジプトものもあり。

古代オリエント博物館自体、そんなに大きくなく、施設も一昔前の感じが漂う、こぢんまりとしたところなので、わりと落ち着いてのんびり見られました。

実は今回のメインは、古代エジプト風衣装の試着コーナーだったんですよ。
最初にエジプト展の開催された、京都の方が作ったという、お手製古代人衣装。発砲スチロールの二重冠やハスの造花、カラーテープ巻いたヘカ杖などがあって、コスプレで出歩いたり、記念写真を取ったり出来るという。

…んがっ!

さすが東京。その部屋はバカップルとコギャル風女子に占領されておりまして…。
解説の人もおらず、心臓のリトルなワタクシ、あまり楽しむことが出来ず泣きながら戻ってきましたとさ。
池袋遠かったよ池袋。人種違う人が一杯居たよ。そしてガングロは間違いなく古代人化粧だよ…。
(顔黒いしアイシャドゥ濃いし)

そんな敗戦色漂う閲覧でしたとさ。


 展示方法;△
 演出;△
 構成;△
 展示量;普通
 みやげ物;観光ガイドを数冊。あとは立ち読みしましたスンマセン


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