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タイトル エジプト神話における甘味料
記事No 2116
投稿日 : 2005/05/22(Sun) 00:42
投稿者 山森 衛
 こんにちは。ふと思ったことなのですが。
 北欧の方では蜜酒は神々も飲むものとされていますね。また、ギリシア
でも神々は蜜を食べたとされていたと思います。旧約聖書でも、ユダヤ
の民に約束された場所は「乳と蜜の流れる場所」です(このあたり知識
があやふやです)。
 少なくともヨーロッパ・地中海においては甘味料=貴重品、すなわち神
の食物であったのかとつらつら考えていました。
 エジプトの方では、甘味料(蜜等)は、神々の食料としてとらえられて
いるようなことはありますでしょうか。サイトの、エジプトのお薬の
コーナーを拝見するかぎりでは、甘味としては蜂蜜やなつめやしが実際に
用いられていたようですが。
 では乱文失礼いたしました。

タイトル うーん。確かにハチミツ…
記事No 2127
投稿日 : 2005/05/23(Mon) 13:03
投稿者 岡沢 秋
お久し振りです。
エジプトの甘味料って、出てくるものは確かにハチミツが多いですね。
ファラオ時代のパンケーキレシピでも、入れるものは「ハチミツ」なんですよ。砂糖を作ってたかどうかは、うーん、ちょっと覚えがないです。何しろ砂糖大根もさとうきびも無いですからね… もしかしたら、無かったんではないかと。(塩はもちろんありましたが)

神々の食べものといえば、供物の絵には果物が出てくることが多いですね。というより、必ず、かな?

ソースは忘れましたが、ハチミツは比較的、簡単に手に入っていたので、庶民もよく口にしていた、ような話を読んだ覚えが。

乳と蜜の流れる場所で思い出しましたが、エジプト人の考える「豊かな土地」のイメージは、「難破した水夫の物語」に出てくる「新鮮なキュウリやみずみずしい果物が自生している土地」に象徴される、野菜と果物のたくさん獲れる場所ではないかと思うんです。

なんていうか、砂漠の多い国ならではなイメージなのかなあ…と。
古代エジプトでは、水気の多い野菜や果物のほうが貴重だったんではないでしょうか。

タイトル 地域の違い
記事No 2140
投稿日 : 2005/05/25(Wed) 22:37
投稿者 山森 衛
 オフ会は楽しかったようでなによりです。

 果物や野菜ですか。砂漠の国ならではですね。昔風土の違いが文化を
規定する、というのがありましたが合致する一例ですね。
 エジプトのお菓子・・・甘そうだ。

 では。最近見つけたちょっといいもの情報を御礼代わりに。御存知かも
しれませんが。
http://www.kinoshita-intl.co.jp/dr/honey.html



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