| タイトル | : Re^2: 水銀由来の赤 |
| 記事No | : 1971 |
| 投稿日 | : 2026/03/12(Thu) 14:13 |
| 投稿者 | : 岡沢 秋 |
加鳥さん 情報ありがとうございます、有機水銀と無機水銀の区別は確かにありますね。
一応確認なのですが、「辰砂は毒性が低いので特殊な状況でなければ毒性は低い」の中で、日常的に触れて飲用もしていたマヤ人の環境は「特殊な環境」だと思われていますか。別にそのくらいなら大したことないと思われていますか。
今回だと飲用に使う溜池から高濃度で検出されているので、「毒性は低い」といえど影響が無いとは思えないです。
また建物を赤く塗るために手作業で砕いているはずなのですが、その際に吸入していた部分が大きいのではと思っています。
エジプトのミイラだと、ファイアンスを作るために石英を砕いていた職人から珪肺が見つかっているんですよね。マヤはミイラが残っているわけではないので証拠は無いんですが、おそらく肺に異常出てたのでは? と思っています。
古代人が毒性に気付かなかったのは、もともと平均寿命が短い世界だからでは。と思うんですよね。
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