居酒屋「梁山泊」で食べたもの 　 　ねばねば温泉玉子　　　　　　飛魚の薩摩揚げ　　　　　　飛魚の卵のフライ 　　\800 　　　　　　　　　　　　　　　\700　　　　　　　　　　　　\800 　「ねばねば温泉玉子」と云うのは、島のオクラと温泉玉子を合わせたもの。誰が考えたのやら、このネーミング。普通、食べてみたいと思わないよね。店の人に、「あれ、何ですか？」と訊いたから判ったようなものの、じゃなかったら、まず頼まないね。しかし、これはイケます！ 　トビウオの薩摩揚げは、まぁ、こんなもんかなってとこ。 　トビウオの卵のフライは美味！　 　このお店、値段も良心的だし、お姉さんがとても感じ良い。 ここはおすすめ！ （オナガダイ、アカアジ等の刺身の写真はこちら）　電話番号2-0631 　６月２９日（金曜日） 　曇り、時々薄日。本日はボートダイビング。 　　　　　　　　 　　　　　　　　　お世話になった乗り合いのボート 　他のショップと合同でチャーターすると云う「乗り合いのボート」は初体験。　シーピロスから１０分程の神湊港から出港。１本目は、オアサ根。透明度、 今一つ。水温も低め。ガイドは大久保さん（女性）。 　昼食はシーピロスに戻り、おにぎりとアシタバそばが出た。 　２本目は、イデサリ。こちらも、まぁ、特別、感想なし。 　２ボートダイブ、￥１３．５００。（昼食付き） 　この日も夕食は、「梁山泊」。 　６月３０日（土曜日） 　午前１１時、空港へ。朝の第一便は飛んで来たとのことながら、どんどんガスってくる。こりゃ、ダメかな、と思ったら、案の定、私の乗る予定だった第二便、八丈上空で旋回して、羽田に戻ってしまった！ 　　　　　　 　　　　　　　　空港前より、ガスった光景を望む 　三便も飛ばず、最終の四便も飛ばず、結局、今日も八丈泊まりになる。５時間、空港に釘付け！　これには疲れた！ 　　　　　　 　この日は気分を変えて中華を食べに行く。しかし、中華は一人じゃ辛い！腹一杯！　この中華屋も美味しかった。店の名は「しほさい」　2-0473 　７月１日（日曜日） 　朝からピーカン！　無事第一便に乗って、午前10半、羽田着。 　　　　　　　　　　　　＜今回のスライドショー＞ 　　　　　　　　　　　　　八丈日記ＴＯＰに戻る