海外のお得意様へのおみやげとして依頼を頂きました。漢字として読める”いかにも書”というのをテーマに、よい意味の言葉を選びました。ウメオカの社長さんとスタッフの大池さんより、渡す人へのそれぞれの気持ちとプロフィールを伺って書いた作品たちです。文字屋の書が初めて渡米！ カンゲキ！

＜ヨロコビの声＞
岡本さんの作品たちは、現地の人たちに好評でした。ある家族のおばあちゃまにもさしあげたところ、彼女の家にはオリエンタルなコーナー（壁）があるらしく、「The wall is the best place for this.」と喜んでいました。