C-2100UZで遠くばかり見ていたので、たまには近くを見よう。
C-3030ZOOMとマクロレンズで撮った苔。ヒトデみたいだ。
スナゴケという名前らしい。砂質の土の上などによく生えるということで。
苔の勉強はあまり進んでいない。苔図鑑もタイミングを逃してまだ買ってない。興味が他にうつりがちということもあって。
でも苔好きであることには変わりなくて、山でも神社でも苔があるとつい目が奪われがちだ。
そういえば前に買ったミニ蘭の苔玉はどうなったかというと、一本はすっかり枯れてしまった。うっ。
残りの2本はまあなんとか生きてる。水をやるタイミングが今ひとつ分からないのだけど。
駐車場からはがして持ってきたやつは、当初の勢いはなくなったものの、案外枯れずにいる。たいして手もかけてやってないのに。
外に生えてるやつも寒くなってきて夏ほどの元気はない。苔は外でも越冬するものなのか?
家の中のなら越冬しそうな感じではある。
デジに関しては、超望遠とマクロと広角の3台体制で落ち着いた。しばらくこれでいこう。バランス重視タイプのものは今のところ出番がない。M70やS304ももっと使いたいのだけど。
でもやっぱりどんどん上を見るようになる。一眼レフはまだまだ知識も技術もついていかないから欲しいと思わないけど、DiMAGE7とかCOOLPIX5000とかはやっぱり欲しくなる。E-10とか。
オークション価格で2万から3万のやつ。
手持ちのものを整理すればそのまま交換のような形で買えるんだけどなぁ、とついついよからぬことを考えがちだ。
その前にE-100RSが欲しいぞ。飛ぶ鳥を撮る(だけの)ために。
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