完全にデジカメ飽和状態にもかかわず、またもや買ってしまった、というか買えてしまった(安かったので)、KodakのDC4800の試し撮り。
床に並んだ撮り溜めたビデオテープと、明後日の方を見てるアイ。
こういうモノトーンのシーンでは色再現が得意なDC4800の本領発揮とはいかないものの、28mmの広角はやっぱり広くて気持ちいい。
もっと色のあるものを撮りたいと思った。視界が開けた場所で。
欠点は多いけど、面白いデジには違いない。飛び抜けたところがあるというのはいいことだ。
DC4800に関してはいろいろ書きたいこともある。もう少し使ってみてから書こう。
それにしても、気づけば部屋の中はデジだらけ。
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