私が好きなヨーロッパ映画


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--フランス映画--

『ダメージ』 ルイ・マル

『恋人たち』 ルイ・マル

『死刑台のエレベーター』 ルイ・マル

『IP-5 愛を探す旅人たち』 ジャン・ジャック=ベネックス

『ディーバ』 ジャン・ジャック=ベネックス

『ベティ・ブルー 愛と激情の日々』 ジャン・ジャック=ベネックス

『赤い航路』 ロマン・ポランスキー

『伴奏者』 ミレール・クレール

『タンゴ』 パトリス・ルコント

『髪結いの亭主』 パトリス・ルコント

『イヴォンヌの香り』 パトリス・ルコント

『ジェルミナル』 クロード・ベリ

『妻への恋文』 ジャン・ポワレ

『エリザ』 ジャン・ベッケル

『パリ空港の人々』 フィリップ・リオレ

『白い婚礼』 ジャン=クラウド・ブリッシー

『めぐり逢ったが運のつき』 ピエール・サルバトーリ

『昼顔』 ルイス・ブニュエル

『シベールの日曜日』 セルジュ・ブールギニョン

『愛を弾く女』 クロード・ソーテ

『アンディ・ウォーホールのドラキュラ』 ポール・モリシー

『マルセルの城 プロヴァンス物語』 イブ・ロペール

『愛と宿命の泉』 クロード・ベリ

『黒衣の花嫁』 フランソワ・トリュフォー

『太陽がいっぱい』 ルネ・クレマン

『冒険者たち』 ロベール・アンリコ

『汚れた血』 レオス・カラックス

『トリコロール 赤の愛』 クシシェトフ・キェシロフスキ

『さよならモンペール』 ジェラール・ロージェ

『残り火』 エリー・シェラキ

『パリは霧にぬれて』 ルネ・クレマン

『穴』 ジャック・ベッケル

『他人のそら似』 ミシェル・ブラン


--イタリア映画--

『エーゲ海の天使』 ガブリオーレ・サルヴァトーレス

『殺意のサンマルコ駅』 セルジョ・ルビーニ

『Mr.レディ Mr.マダム』 エドアール・モソナロ

『流されて』 リナ・ウェルトミューラー

『流されて2』 リナ・ウェルトミューラー

『殺しのヒッチャー』 ハンフリー・ハンバート

『華麗なる殺人』 ダリオ・ピアーナ

『ロミオとジュリエット』 フランコ・ゼフッィレリ

『尼僧の恋』 フランコ・ゼフッィレリ

『ニューシネマ・パラダイス』 ジュゼッペ・トルナトーレ

『刑事』 ピエトロ・ジェルミ


--イギリス映画--

『日の名残り』 ジェームズ・アイボリー

『クローズ・マイ・アイズ』 スティーブン・ポリアコフ

『ライアンの娘』 デビッド・リーン

『インドへの道』 デビッド・リーン

『チップス先生さようなら』 ハーバート・ロス

『から騒ぎ』 ケネス・ブラナー

『ピーターズ・フレンド』 ケネス・ブラナー

『ヘンリー五世』 ケネス・ブラナー

『キリング・フィールド』 ローランド・ジョフェ

『ハバナの男』 キャロル・リード

『哀愁のメモワール』 ジョン・マッデン

『聖なる狂気』 フィリップ・ソドリー

『ロレンス1918』 クリストファー・メナウル

『父の祈りを』 ジム・シェリダン

『心の地図』 ビンセント・ウォード

『ブラジルから来た少年』 フランクリン・J・シャフナー

『リトル・プリンス』 ジャック・ゴールド

『フルモンティ』 ピーター・カッタネント

『ブラス!』 マーク・ハーマン

『デスマシーン』 スティーブン・ノリントン

『炎のランナー』 ヒュー・ハドソン

『ジェラシー』 ニコラス・ローグ


--ドイツ映画--

『ベルリン・天使の詩』 ヴィム・ヴェンダース

『パリ、テキサス』 ヴィム・ヴェンダース

『ブリキの太鼓』 フォルカー・シュレンドルフ

『リリー・マルレーン』 ライナー・ウェルナー・ファスビンダー

『ビヨンド・サイレンス』 カロリーヌ・リンク

『バグダッド・カフェ』 パーシー・アドロン


--スペイン映画--

『ミツバチのささやき』 ヴィクトル・エリセ

『キカ』 ペドロ・アルモドバル

『ベル・エポック』 フェルナンド・トエルバ


--スウェーデン映画--

『ファニーとアレクサンドル』 イングマール・ベルイマン

『秋のソナタ』 イングマール・ベルイマン

『愛の風景』 ビレ・アウグスト


--デンマーク映画--

『バベットの晩餐会』 ガブリエル・アクセル


--フィンランド映画--

『マッチ工場の少女』 アキ・カウリスマキ


--ユーゴスラビア映画--

『パパは主張中』 エミール・クストゥリッツァ

『ハッピー’49』 ストーレ・ポポブ


--ポーランド映画--

『尋問』 リシャルト・ブガイスキ


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