私が好きな名作・旧作映画
--名作・旧作映画-- 『わが谷は緑なりき』 ジョン・フォード 『お熱いのがお好き』 ビリー・ワイルダー 『あなただけよ今晩は』 ビリー・ワイルダー 『アパートの鍵貸します』 ビリー・ワイルダー 『第十七捕虜収容所』 ビリー・ワイルダー 『麗しのサブリナ』 ビリー・ワイルダー 『情婦』 ビリー・ワイルダー 『ダイヤルMを廻せ』 アルフレッド・ヒッチコック 『レベッカ』 アルフレッド・ヒッチコック 『パラダイン夫人の恋』 アルフレッド・ヒッチコック 『見知らぬ乗客』 アルフレッド・ヒッチコック 『めまい』 アルフレッド・ヒッチコック 『心の旅路』 マービン・ルロイ 『逢いびき』 デイヴィッド・リーン 『ローマの休日』 ウィリアム・ワイラー 『カサブランカ』 マイケル・カーティス 『風と共に去りぬ』 ヴィクター・フレミング 『心の旅路』 マーヴィン・ルロイ 『格子なき牢獄』 レオニード・モギー 『三つ数えろ』 ハワード・ホークス 『ガス燈』 ジョージ・キューカー 『邪魔者は殺せ』 キャロル・リード 『オーソン・ウェルズのオセロ』 オーソン・ウェルズ 『ジェニーの肖像』 ウィリアム・ディターレ 『旅愁』 ウィリアム・ディターレ 『黄金』 ジョン・ヒューストン 『マルタの鷹』 ジョン・ヒューストン 『荒馬と女』 ジョン・ヒューストン 『終着駅』 ヴィットリオ・デ・シーカ 『美女と野獣』 ジャン・コクトオ 『母の旅路(マダムX)』 デビッド・ローエルリッチ 『悪魔のような女』 アンリ・ジョルジュ・クルーゾー 『恐怖の報酬』 アンリ・ジョルジュ・クルーゾー 『記憶喪失の男』 テレンス・フィッシャー 『五つの銅貨』 メルヴィル・シェイヴルソン 『街の灯』 チャールズ・チャップリン 『ライムライト』 チャールズ・チャップリン 『黄金狂時代』 チャールズ・チャップリン 『紳士協定』 エリア・カザン 『欲望という名の電車』 エリア・カザン 『エデンの東』 エリア・カザン 『名犬ラッシー/家路』 フレッド・ウィルコックス 『スミス都へ行く』 フランク・キャプラ 『イブの総て』 ジョセフ・L・マンキーウィッツ 『振り向くことなかれ』 フランシス・シール 『シャレード』 スタンリー・ドーネン 『天井桟敷の人々』 マルセル・カルネ 『陽のあたる場所』 ジョージ・スティーブンス 『ロイドの牛乳屋』 レオ・マッケリー 『縄張り』 レオ・マッケリー 『ペーパー・ムーン』 ピーター・ボグダノヴィッチ 『気まぐれ天使』 ヘンリー・コスター 『アラバマ物語』 ロバート・マリガン 『帰らざる河』 オットー・プレミンジャー 『ベン・ハー』 ウィリアム・ワイラー --ミュージカル映画-- 『雨に唄えば』 スタンリー・ドーネン 『サウンド・オブ・ミュージック』 ロバート・スティーブンスン 『メリー・ポピンズ』 ロバート・スティーブンスン 『チキ・チキ・バン・バン』 ケン・ヒューズ 『屋根の上のバイオリン弾き』 ノーマン・ジェイスン 『掠奪された七人の花嫁』 スタンリー・ドーネン 『オズの魔法使い』 ビクター・フレミング 『キャバレー』 ボブ・フォッシィー 『サタデー・ナイト・フィーバー』 ジョン・バダム
--西部劇-- 『静かなる男』 ジョン・フォード 『大いなる西部』 ウィリアム・ワイラー 『ペイルライダー』 クリント・イーストウッド 『リオ・ブラボー!』 ハワード・ホークス 『リバティ・バランスを射った男』 ジョン・フォード 『ワイアット・アープ』 ローレンス・カスダン 『帰らざる河』 オットー・プレミンジャー 『さらばバルデス』 ジョン・スタージェス --サスペンス映画-- 『甘い毒』 ジョン・ダール 『冷たい月を抱く女』 ハロルド・ベッカー 『水曜日に抱かれる女』 ニコラス・カザン 『愛と死の間で』 ケネス・ブラナー 『バード・オン・ワイヤー』 ジョン・バダム 『愛という名の疑惑』 フィル・ジョアノー 『チャイナ・タウン』 ロマン・ポランスキー 『穴』 ジャック・ベッケル 『ア・フュー・グッドメン』 ロブ・ライナー 『ミシシッピー・バーニング』 アラン・パーカー 『アメリカン・ジゴロ』 ポール・シュルダー 『ミュージック・ボックス』 コンスタン・コスタ=ガブラス 『ギルティ 罪深き罪』 シドニー・ルメット 『悪魔のような女』 アンリ・ジョルジュ・クルーゾー 『恐怖の報酬』 ウイリアム・フリードキン 『バートン・フィンク』 ジョエル・コーエン 『パシフィック・ハイツ』 ジョン・シュレンジャー 『冬の嵐』 アーサー・ペン 『ゆりかごを揺らす手』 カーチス・ハンソン 『ルームメイト』 バルベ・シュレデール 『暗くなるまで待って』 テレンス・ヤング 『情婦』 ビリー・ワイルダー 『黒衣の花嫁』 フランソワ・トリュフォー 『ザ・ファーム 法律事務所』 シドニー・ポラック 『レイン・メーカー』 フランシス・フォード・コッポラ 『ザ・プレイヤー』 ロバート・アルトマン 『死刑台のエレベーター』 ルイ・マル 『訴訟』 マイケル・アプテッド 『太陽がいっぱい』 ルネ・クレマン 『チャイナ・ムーン』 ジョン・ベイリー 『デッド・ゾーン』 デヴィッド・クローネンバーグ 『F/X 引き裂かれたトリック』 ロバート・マンデル 『依頼人』 ジョエル・シュマッチャー 『追いつめられて』 ロジャー・ドナルドソン 『M』 フリッツ・ラング 『愛を殺さないで』 アラン・ルドルフ --コメディ映画-- 『エースベンチュラ』 トム・シャドヤック 『シティー・ヒート』 リチャード・ベンジャミン 『名探偵登場』 ロバート・ムーア 『ベイブ』 クリス・ヌーナン 『ベートーベン』 ブライアン・レバント 『アパートの鍵貸します』 ビリー・ワイルダー 『シリアル・ママ』 ジョン・ウォータース 『メリーに首ったけ』 ボビー&ピーター・ファレリー--ゲイ・ムービー-- 『トーチソング・トリロジー』 ポール・ボガート 『マイ・プライベート・アイダホ』 ガス・ヴァン・サント 『プリシラ』 ステファン・エリオット --ネガティブな感情を楽しむ作品-- 『夕なぎ』 クロード・ソーテ 『火山のもとで』 ジョン・ヒューストン 『華麗なるギャツビー』 ジャック・クレイトン 『リリー・マルレーン』 ライナー・ヴェルナー・ファスビンダー 『ライアンの娘』 デヴィッド・リーン 『伴奏者』 クロード・ミレール 『愛を乞う人』 平山秀幸 『ゆきゆきて神軍』 原一男 『ケス』 ケン・ローチ 『天安門』 リチャード・ゴードン --マイワースト映画-- 『モンパルナスの灯』 ジャック・ベッケル 『狂気の愛』 アンジェイ・ズラウスキー 『ダーリング』 ジョン・シュレンジャー 『昼下がりの情事』 ビリー・ワイルダー 『慕情』 ヘンリー・キング 『グッバイ・ガール』 ハーバート・ロス 『私生活のない女』 アンジェイ・ズラウスキー 『トゥー・ムーン』 ザルマン・キング 『美しき諍い女』 ジャック・リベット 『オール・ザット・ジャズ』 ボブ・フォッシー 『打撃王』 サム・ウッド 『気狂いピエロ』 ジャン・リュック・ゴダール |