先日(2001年9月)、上野をぷらぷらしていた時に見かけて、 思わず買ってしまったものです。
トミーの「ビート」と大体同じ大きさ。 チョロQより2回りぐらい大きいけど、スタイルはチョロQそのままです。 そうした大きさにもかかわらず、電池に受信機、モーターなどを内蔵し、ラジオコントロール(RC)で操作することが出来ます。
下の画像は、車体と駆動用のモーター。 減速用のギアを介して後輪を駆動しています。 非常に小さいモーターながら、 この大きさの車体を走らせるには十分なパワーがあります。
上の画像で、車体中央部にバッテリーと受信機を内蔵しています。 このページのトップで車体の後ろに映っているのが、 コントローラー兼充電器。 「充電器」側面の端子を、車体底面の端子と接続することで、充電します。
ちなみに、走らせてみた感じはやっぱりチョロQのようです。 |