だいぶ前にできたってのは聞いていた「日本科学未来館」。
いろいろ展示があって面白そうだったので、ちょっとのぞいてきました。
最近はこういう球体がデザインに取り入れられた建物が多いようで
まだ開館から1年とたっていなかったので、内装もきれいだし、
展示も結構凝ったものがあって楽しめました。
断層撮影用のエコーで自分の体の断面見たり、
超伝導体のピン止め効果見たり。
当日入り口には、「日本科学未来館 友の会」の新年会について張り紙があり、
それならということで「友の会」に入会しつつ参加してきました。
当日入場券 500 円、友の会は1年有効の無料入場券付で 1,000 円
初めての企画だそうで、司会進行がぎこちなくてちょっとドキドキしましたが、
ちょっと遅れて毛利館長が登場すると、さすがに手馴れた感じで話していました。
大気圏突入の感想「ふわっと浮くような感じでした」
って言うのが印象的でした。
2月21日(木曜日)
「友の会新年会」のときに撮影した集合写真が届きました。
なんか少ないようですが、実際には200人ほどが
10組ぐらいに分かれて撮影しています。
|
関連/補足
- 日本科学未来館
- 日本発の宇宙飛行士、毛利衛氏が館長を務める「科学との交流の場」……… といったところでしょうか。
結構精力的に活動しているようです。
- 球体がデザインに取り入れられた建物
- 近所にフジテレビがあったりしますが………
「球がある」以外はあんまり似てないや。
|