館内は大きく東・西・北とセンズベリーの4つの部分(ウイング)に別れており、2,000点を超える収蔵作品は時代順に大まかに分けられて、センズベリー、西、北、東の順に新しくなるように配置されている。因みに、センズベリー・ウイングはあのスーパーのセンズベリー(英国では有名)が出資したもの。
宗教画はあまり好きじゃないのでそこそこ飛ばして鑑賞したが、良かったのはピエロ・デラ・フランチェスカの「キリストの洗礼」。キリストもやっぱり洗礼してたんだなと改めて教えられる。近代絵画には傑作が揃っていた。勝手ながら私のお気に入りの絵を挙げさせていただくとすると、ベラスケス「ヴィーナスの身繕い」、フェルメール「ヴァージナルの横に立つ若い女」、そしてやっぱりスーラ「アニエールの水浴(画像無し Bathers at Asnieres)」ですね。勿論その他にも見応えのある絵が揃ってるので、じっくり見て更に解説まで聞いていると丸1日ぐらいは掛かってしまう。無料なのを奇貨として、何日かに分けて見物するのも上策。
![]() |
![]() |
![]() |
The Baptism of Christ | A Young Woman Standing by a Virginal | The Toilet of Venus |
---|
場所 Trafalgar Square, London WC2N 5DN Charing Cross
電話 020 7839 3321