記事タイトル:確信していました。 |
試合会場にまで足を運んでくれての応援、ありがとうございました。 井上選手の姿を見た時、どれほど心強く思ったことか。試合中なのに つくづく「監督を続けていて良かった!」と実感しました。 何と言っても、井上選手や清住選手、柳田選手は、仰木選手と共に 今の立命館の火付け役を果たしてくれた軍団だから。 お蔭様で取り敢えず、入替戦に臨むことができましたが、君の見て のとおり、まだまだ線の細い選手ばかりです。対戦相手の龍谷大は、 春は負けている相手ですし、今リーグでも、天理に天秤、3位の同志 社に勝っているチームで、油断はできません。引き続き、精進を重ね 1部復帰を果たします。 なお、折角来ていただいたのに、時間がなく、現役に紹介もできず、 アドバイスを受けることもできなかったことが、残念であり、申し訳 なく思っております。この次は、きっと現役に「勝負の厳しさ!」を 語ってやってください。本当にありがとうございました。[2001年10月10日 13時21分51秒]
現役の皆さん、水田監督、二部全勝優勝おめでとうございます。 初日、第三戦(大商大戦)の第二試合まで応援して帰りましたが、 必ず優勝してくれる、と確信しておりました。 サイドが替わり、ベンチへ戻ってきた選手の目。 それに答える監督のゼスチャー付きアドバイス。 そして、全員で盛り立てる応援。 私が現役の頃と変わっていませんでした。 みんな懐かしい風景でした。 優勝と同じくらい嬉しく思いました。 28日の入れ替え戦でも必ず勝って 一部復帰を果たされることをお祈りいたします。 日ごろの実力を発揮できればなんら恐れること はないはずです。 皆さんの溢るる力示すべき所は 一部リーグこそふさわしい。 そう信じて戦ってください。[2001年10月9日 23時11分49秒]