記事タイトル:岡山の伊東先輩 |
伊東先輩がご逝去されたなんて信じられません。とても残念です。学生時代に岡山で合宿があったとき、鈴木君同様大変お世話になりました。確かプールの近くにあったコートで練習をしていた時に乱打や試合をしていただきました。こちらが精一杯打っているボールをいとも簡単に打ち返しておられたのが印象的でした。あの時、「テニスは力ではない、もっと頭も使いなさい」と 教えていただいたことを今でもよく覚えています。最後にお目にかかったのが8年ほど前の送別 会のときだったと思いますが、あのときと全然変わらないご様子でした。今後も伊東先輩のアドバイスを忘れずにソフトテニスの奥深さを伝えて行きたいと思います。心からご冥福をお祈り致 します。[2002年12月2日 0時29分32秒]
伊東先輩の訃報をお聞きし、色々な事を思い出しました。3月に岡山で恒例の合宿をしていた時はいつも来てくださり、時には厳しく、そして優しく、難しいプレーをいとも簡単に教えてくださった事を良く覚えています。ソフトテニスマガジンの前身の「軟式テニス」時代の記事に岡山県が成年男子で国体優勝を飾った時に、監督をされていた記事をお読みし誇らしく思ったことも思い出しました。これからも何らかの形でソフトテニスに関わっていく事、そして若い芽を育てていく事が、せめてもの恩返しと思っています。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。[2002年12月1日 21時50分27秒]
岡山の伊東先輩が、昨日ご逝去されました。 7月29日から入院されておられたようで、ご家族には、 「一切広めないように!」と伝えられておられたようです。 お通夜は、本日12月1日、告別式は、2日12時〜13時 ご自宅でおこなわれます。喪主様は、伊藤淳様(ご長男) まだ、お若いのに本当に残念なことです。 立命館大学体育会ソフトテニス部・命友クラブが誇りとする 伊東先輩のご冥福を心からお祈りいたします。[2002年12月1日 11時47分41秒]