記事タイトル:ありがとうございました! |
ありがとう。インカレの大学対抗は、率直なところ「悔しい」気持ちで 一杯でした。でも選手は、1回生から4回生まで、レギュラーであるなし に関わらず、それぞれの役割は、頑張って果たしてくれました。 たった4年の大学生活ですが、数十年経った今も、当時の一本が酒の肴 に語られ、人生の大きな道しるべとなることもあると考えますと私も単に 「悔しい」では済まされないことを実感します。 今年の4回生は、これまでにない戦績を残してくれました。 しかし、4部の最下位からやり直した時のメンバーと同様、立命館大学 が、日本の頂点を目指す積み重ねの一つです。 韓国や日体大等克服しなければならないチームは、まだまだあります。 引続き、頑張っていきますので、ご声援の程よろしく![2003年8月17日 19時11分20秒]
選手の皆さん・・インカレお疲れ様でした。男子は、惜しかったですね。事実上の 決勝戦だったのでしょうね。日体大戦が・・戦いを終えられた今は、どのような気持ち でしょうか?悔しさ、充実感・・選手一人一人の思いがあると思います。 最上級生が引退するであろう今、一人のOBとして皆さんに伝えたい言葉としては、 「ありがとうございました!」です。私のような者が、OBとして発言させて頂くのも 生意気かも知れませんが、私は心の底から思っています。春の優勝!王座決定戦準優勝!西日本の優勝!そしてインカレベスト8!・・こんなにワクワクさせてもらい、 全国のソフトテニス関係者に「立命館大学ソフトテニス部」の名前を轟かせてくれた 皆さんに本当に本当に御礼を言いたい気持ちで一杯です。4回生は、今度はOBとして そして3回生以下は・・また新しい夢と目標に向かって頑張ってください! ・・もう一度・・男子も、女子も・・ありがとうございました・・[2003年8月13日 23時44分44秒]