記事タイトル:感動をありがとうございます |
ありがとう。関西大倉高校出身の選手は、歴代タイプはバラバラですが、個性派揃いで 皆が、楽しさとユニークさを兼ね備えた人物ばかりです。いつの時代にも、立命館大学の ソフトテニス部に欠かすことのできない存在の選手ばかりです。今も、部員の兄貴分役、 「強面の島村」。皆から慕われて、必ず「名主務」ぶりを発揮してくれると確信する期待 の「気配りの鈴木」。そして、杉野先生が、昨年組んでいた北村選手は、意外性のある動 きとパンチ力は、リーグでも皆の目を楽しませてくれたし、佐野選手の地味ながら確かな プレーは、あの時代の立命館にはなかった「センス」の持ち主でした。今はどうなってい ますか? これからも、私が手を焼くようなユニークな選手を送り込んでください。二人で世間に 役立つ選手に育てていきましょう。 色々な大会で、杉野先生の兄上とも会います。先日、敬老の日に毎年京都で開催される 衣笠大会では、決勝戦でボコボコにやられました。よろしくお伝え下さい。 何れにいたしましても、10月28日の入替戦に全力を傾注いたします。[2001年10月12日 12時3分14秒]
おめでとうございます。優勝は確信していましたが、ホームページを見て改めて感動しました。本当に強いですね。 水田さんとは近畿大会等でお目にかかる機会が結構あるのですが、なかなかゆっくりとお話することができなくて申し訳ありません。 実はこのホームページのことを、今年新任で新たに顧問に加わっていただいた打明先生から聞きました。彼も立命館出身で、旭高校卒島田君の後輩です。人の縁をつくづく感じます。また、 教え子達も頑張っているようで、本当にうれしい限りです。そしてこの掲示板で同期の鈴木君や 馴染みのある方々の名前を見てなつかしく思います。すぐに学生時代にタイムトリップできていいですね。 私の方は40歳を越えましたが、まだまだ生徒と共に汗を流したり、市民大会に出場したりしています。何よりうれしいのは、教え子で、立命館OBと組んでテニスができることです。去年は北村と、今年は佐野と組んで頑張っています。卒業して20年近くになりますが、今の自分があるのは立命館のおかげだと感謝しています。これからもソフトテニスが好きな若い選手を育てて行きたい思います。水田さんもお身体を大切に、頑張ってください。[2001年10月11日 23時28分42秒]