記事タイトル:おめでとうございます。5000番頂きました。 |
おめでとうございます。確か木口選手が、51歳。若梅選手が、47歳でしょう。 共に、決して若いとは言えない年齢ですが、まだまだ現役っていう動きですよね。 それから、指導の難しいのは、中学生だけではないですよ。監督・コーチ陣が、 少しでも、ホッと気を抜くようなことがあれば、即、選手に影響しますし、そのこ とに「しまった!」と気が付いた時は、殆どの場合「手遅れ」ですよね。 私が、常に選手に「プラス思考で、前向きに、攻めて攻めて!」と訴えているの は、実は、自分自身に檄を飛ばすためだったりすることもありますからね。 今年の素晴らしい戦績報告を楽しみにしております。頑張って下さい。[2002年1月4日 12時38分11秒]
あけましておめでとうございます。千葉の鈴木です。立命館大学ソフトテニ ス部の2002年度のご活躍、心よりお祈り申し上げます。王座は残念ながら中 学のコーチ指導でお邪魔できませんでした。済みません。昨年末、ジュニア 指導会があり参加しました。ジュニア指導の権威の安藤先生の心のこもった 御指導に驚きました。また、実技を見せて頂いたのが、往年の名選手 木口 さん、若梅さん他とそうそうたる顔ぶれでした。地元でこんな素晴らしい方々 のプレーが見られるとは、それだけで驚きでしたが、その力のこもったボー ルには更に驚かされました。教えている中学生は、秋の新人戦で船橋市の個 人戦には優勝しました。県大会は見たところ「これはいけるな」という私の 慢心が原因で3回戦(32本)に終わってしまい、反省致しました。今年は団体 優勝も目指し、頑張ります。でも優勝ペアも高校では硬式をやりたいそうで、 少し寂しい思いです。いつか、立命館に入れる選手が出てきてくれればと願っ ています。本年も宜しくお願い申し上げます。[2002年1月4日 8時44分34秒]