記事タイトル:関西学生秋季リーグ戦連覇 |
関西リーグのご案内を頂き、久しぶりに学生のテニスを観戦しようと思い立ち約13年ぶり(前回は監督の記述にある同志社との入れ替え戦でした)に拝見させていただきました。現役諸君のファイトあふれるプレイと楽しい応援、さらには小生が味わった事のない優勝を目の当たりにしてOBとして非常に誇らしく良い思いをさせていただきました。また、川崎総監督や水田監督それに脇野コーチの少しも変わらぬ若々しい姿をみて自分自身も少し若返ったような気がしています。 現役諸君の活動のお手伝いはなかなか出来ませんが、これからもがんがんやってください。ゴリ君(失礼!)の苦境に立っても動じない笑顔が印象的でした。 これからの皆様の益々のご活躍を祈念いたします。[2003年10月14日 23時38分36秒]
ご心配をおかけしました。OBの皆様方のご声援のお蔭で、 10月12・13日の2日にわたり、開催されました関西学生 秋季リーグ戦におきまして、春に続き全勝優勝をすることが できました。 優勝までの過程の中では、各選手とも何度も苦しい場面に 遭遇しましたが、山田和樹前主将を引き継ぎました橋本隆文 主将の下、応援している選手とレギュラー選手とが、大事な 場面で一つになれたことが、今回の結果を齎す大きな要因で あったと確信しております。 選手の全員に「ありがとう!」との気持ちでいっぱいです。 また、いつものように応援に駆けつけて下さった保護者の 皆さん。そして、私が21年前、監督を務めた頃の大将前衛 の藤田選手、その後、初めて1部のリーグ入替え戦に望んだ 時の主力選手だった増井主務。その他男子3年前の奥田主将、 女子2年前の向井主将等多くの応援にも恵まれました。 結果的には、3試合しか落とさなかったのですが、主力の 4回生が2人抜ける来年が正念場となります。 今年は、男子4チームが出場する関西学生インドア、関西 ・東京六大学の王座決定戦が残っておりますが、それぞれに 明るい結果を残すことができれば…と考えております。 また、リーグ戦の写真は、後日、ホームページに掲載する こととさせていただきます。今日は、眠いので後日です。 本当にありがとうございました。[2003年10月13日 23時55分27秒]