ご無沙汰しております。今年の夏の大会は、西日本大学対抗は、
男子ベスト４、女子ベスト８とそれぞれ昨年よりは、いい結果を
残したもののインカレでは、反省点の多い結果となりました。
男子・女子とも初日に敗退しましたので、私自身が、二日目の
早朝にインカレの会場であります長野県松本市を出発し、直接、
職場に向かうことになりました。
その際「こんな所で何をしているのか？全てが、自分の責任！」
とこれまで以上に残念で悔しい気持ちを体験いたしました。
秋から現役は、勝川主将・守法（シュノリ）主務を中心とした
新幹部となり、秋のリーグ戦に焦点を当て、強化練習・合宿等に
励んでまいりました。また、私もこれまで以上にテニスコートに
足を運び、選手の状況を見てまいりました。
男子は、１部リーグで優勝を重ねた時代を上回る雰囲気の良さ
があり、「上滑り」することだけが心配の状況でした。しかし、
女子は、厳しいチーム状態を認識し、悲壮感の漂う雰囲気の中で
今回のリーグ戦に臨んだわけでございます。
リーグ戦は、９月２３・２４日に滋賀県長浜ドーム（男子）と
彦根（女子）で開催されております。しかし、私は、仕事のため
２３日（昨日）に顔を出すことができませんでした。
現在の結果ですが、
男子は、第１試合に関西学院大に�ぁ檻韻脳，舛泙靴燭�、第２
試合に近畿大に２−��で負け、最も心配される結果となりました。
第３試合の同志社大戦でも２−��で負けてしまいました。
近畿大・同志社大ともに負けたゲームの殆どが「ファイナル」。
女子は、現時点で２敗しております。男女とも大変厳しい状況
ですが、私は、今日、朝一番の仕事を済ませて長浜に向かいます。
そして、皆さんに少しでもプラス要素のご報告ができるように
努力してまいります。
ご声援よろしくお願いいたします。
[2007年9月24日 6時23分32秒]