記事タイトル:四回生のみんなおつかれさまでした |
藤城選手は、プレーヤーとしても決して「雑魚」じゃなかったことを 知って欲しいなぁ。一番ガッツがあったし、最後まで諦めない「粘り」 は、練習中からチームのムードメーカー役を果たしてくれていた選手だ ったじゃないですか。 しかも、「主務」としては、チームのまとめ役を見事に果たし、1部 リーグでの優勝を導き出した原動力の張本人。堂々と立命館大学体育会 ソフトテニス部の歴史に「名主務・藤城あり」と刻み込まれていますよ。 確かに、藤城選手の言うように「あの雰囲気が怖い!」と言われるく らい盛り上がらなければ、新たな目標の達成はないでしょうし、そうし た雰囲気づくりを念頭に置き、来年に向けて、頑張ります。[2001年12月5日 18時1分25秒]
現役の皆さん、水田監督、OBの先輩方、ごぶさたしています。 一昨年卒業の藤城伸吾です。 ハガキでみんなの活躍を知らせていただき、HPの開設も知っていながら 今日、はじめて拝見させてもらいました。 一部復帰、王座獲得、おめでとうございます! そしてなにより四回生のみんな、お疲れ様でした。 僕自身は四回生のみんな、昨年卒業の青木、鈴木,桝谷、矢本に一部優勝を かなえてもらった身ですので、そこから二部落ち、また復帰することのできた みんなの苦労は想像を越えるものだったとおもいます。本当にお疲れ様でした。 秋リーグ、入れ替えの様子を伝える水田監督の書き込みで、応援もすばらしかった とあるのをみてうれしく思いました。 「あの」雰囲気と勢いでがんばったんやなぁと、、、、。 現役で残る皆さんにも一部にあがった、一部で優勝したときに 「立命はなんであんなにもりあがるの??あの雰囲気がこわい、、」と 他校に言わしめた立命館ソフトテニス部の団結力を残していってください。 プレーヤーとしては雑魚で終わった私が偉そうに書いてすいませんでした。 本当にお疲れ様でした![2001年12月4日 19時0分29秒]