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お名前: 監督 水田雅博   
 ありがとう。立命館大ソフトテニス部が、苦しかった時代にその基礎を築き上げてくれたOB
の方々からのご声援が、現役部員にとって大きな励みになります。あの時代は、汚点じゃない。
新たな立命館の創生の時代です。私は、あの時代の監督であったことを誇りに思っています。
 秋のリーグで苦しい戦いに臨もうとしている今、井上君のメッセージに心強いものを感じてお
ります。期待に添うように頑張ってきます。
[2001年9月3日 18時59分1秒]

お名前: 井上 文男   
S62年卒業の井上です。大変ご無沙汰をしております。
先日いただいた葉書でこのHPを知り、早速拝見しました。
卒業して14年が過ぎ、日々の忙しさに追われる中、現役の皆様の活躍の報に接す
ると、自分が現役だったころを思い出したりして励みになります。これからは、こ
のHPでそんなパワーを補充したいと思います。

西日本大会、準優勝ございます。水田監督の喜ぶ姿が浮かんできます。

私は、長い立命のテニス部の歴史にあって汚点ともいうべき4部しか知りません。
そんなこともあって、卒業以来どんどん強くなるテニス部を嬉しさ半分、何か遠い
存在に感じていたことも事実です(一種のひがみかもしれません)。
しかし、H11年秋季リーグで1部優勝を果たした後の卒業生の追いコンに出席して
そんな思いはなくなりました。そのとき4年間を振り返りつつコメントをのべてい
た卒業生の目には涙がありました。私は少し驚きました。彼らと私でたちでは、同
じ4年間でも月とスッポンの違いがあると思っていたのですが、彼らの涙は、私た
ちが現役のときに流した涙と同じだと感じたからです。そのとき「弱かったけど、
立命のテニス部の心というか魂というか、途切れさせることなく、後輩たちへ引き
継ぐことができていたんだ」と思い、私も目頭が熱くなりました。

部員名簿を拝見しました。今年の1回生に姫路飾西高校出身の選手がいます。出身
高校は違いますが、私も姫路出身です。お二人には特にがんばっていただきたいも
のです。

長々と書きましたが、最後にOBの皆様のご健勝と、現役の皆様のご活躍をお祈り
いたします。
ありがとうございました。
[2001年9月2日 23時11分19秒]

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