記事タイトル:4部時代のOBより |
ありがとう。でも、やはり今の立命館があるのは、あの時代の皆の頑張りが あったからこそです。例えば、あの時にいい加減に過ごしていたら、中央大学 との定期戦も続けてもらえなかっただろうし、今の立命館の持ち味も発揮でき ることにはならなかったと思います。 何故なら、今、監督の私が「チョッと恥かしい。」と感じるぐらいの乗りの いい応援は、1部であっても、4部であっても決して雰囲気は、変わっていない 状態です。 まして、清住選手時代のメンバーは、西岡・清住組、井上・常信組、そして、 山口、長山、谷、一谷とみんな頑張っていてて、個人戦でのインカレの戦績は、 今年のメンバーと比べても何の遜色もない状況だったと思います。他にもいた かな?今名簿を見ずに書き込みましたので、抜けていたら、ごめん。[2003年8月19日 23時44分20秒]
インカレご苦労様でした。4部時代のことを水田監督が書かれているのを見て何ともいえない気持ちになりました。今の選手と比べられるのは嬉しいような恥ずかしいような・・・。大会での実績では到底比べものにはなりませんが、真剣にソフトテニスに向き合っていたことは確かだと思います。今は母校でソフトテニス部の顧問をする一方で、広島県・市の高体連の役員をさせていただいています。やらされるのではなく、自らやる姿勢の大切さを選手には説いています。勝つことは難しいですね。今度、9月8,9日に広島市で行われるJOCの大会にも役員として参加します。去年までは橋本選手が参加していましたが、今年はどうなのでしょうか。[2003年8月18日 20時40分35秒]