Manson、もう一度! NKホール 3月20日
MANSON様のお顔はどんなかな〜悪魔様なんですよ!
NKホールちゅうのは、不便なトコでんな〜
ディズニーランドは駅のまん前なんですが、NKはそのずっと奥・・・海の方です。
京葉線というのに取り付くのも非常に不便なんで、浦安駅からTAXで行きました。
楽だけど、高くついたわ〜
少し早めに着いて、グッズを買いましたが、Tシャツとパンフだけなのね。
悪魔のキーフォルダーとかあれば良いのにね〜
で、中でサンドウィッチとか喰らっとりましたら、鬼が・・・ウンニャ悪魔か・・が歩いてる。
角までつけて、お顔は半端なくおっかないお化粧で・・・
コスプレさんはこの方くらいかな〜アミタイツ風な格好のお嬢さんとかは居ましたけど、
インパクトのあるのは、この方だけ・・・会場でもどこにいらっしゃるか、一目でわかりましたね〜
チケットを買う時に、迷ったのですが、1階はライブハウス形式で、立ち見・・・これは背は低い、体力無い
我々には辛いもんがあるかな・・・で、2階席にしました。
正解でしたね〜遠いけど、良く見えて・・・双眼鏡で、かなり観察させていただけました。
先日の国際フォーラムは14列目でしたので、双眼鏡は構えられません。
マンソン、こっち見てる〜なんて感じの時が結構ありましたし。
で、彼の足元とか、しゃがんだりした時とかは人の頭が邪魔で見えない。
ライブの形は前とほとんど同じでしたが、ノリはこちらの方が凄かったですね。
マンソンさん、何回も客席に降りたし、お客の中に入ってもみくちゃにされて嬉しそうでした。
マッチョな黒いガードの方がいっぱい居ましたね。
これは、いつでもですが、マンソンさんが華奢なんで、良い対比です。
YOSHIKIもマッチョな外人さんに守られてましたが、何となく良い図ですね〜
上からジックリ見てましたので、マンソンさんの細い脚が素敵だな〜なんてウットリ!
相変わらず、お尻丸出しでしたね。
マンソンさん以外の方は、半端無い扮装で、皆さん綺麗なんですが、黙々と楽器やさんしてる。
叫ぶ、うろつく、パフォーマンスの全てはマンソンさん一人。
皆様、定位置からビクとも動かんで、とにかく無我の境地で、楽器に向かってられる・・・
これは、こちらの特徴と言うか、お約束なんですね。
私はツィッギーさんが好きなんだけど、ほとんど顔をあげないんで、髪の毛に隠れて見えないよ〜でした。
でも、あの細い脚に中途半端な子供用のワンピースみたいなお姿はしっかり見ました。
で、お顔はおじさん・・・なんですよね〜気味が悪いと言えば、メチャ気味悪いよね〜
アンコールは、キャミソールを取ってしまわれたんで、もう、本当にTバックパンツのみ・・・それも
ごくごく小さいんで、ほとんど裸状態・・・ウ〜ン、双眼鏡で見てるのは、変かな〜と
少し遠慮してしまいました。
終わりはいつも早いです。
アンコール1回で、サッサと電気がついてしまいます。
トットとお帰り!って感じですね。しかし、それも、ケロッとしていて良いかもね。
始まりと同様に、なんとも凄い音の、妙にゴシックな音楽が鳴り響いてました。
始まりのは、いかにも地獄から悪魔様ご出没で、最後は地獄へお戻りふうな感じですね。
悪魔様は又、夏にご来日のようです。
日本は、なんたって安全ですものね〜
教育委員会に非難ゴウゴウでも無い。英語の歌詞なんで、きっとわからないんでしょう。
それに、宗教団体も無関心ですしね。
ボンジョビやKIssやと一緒に外人ロッカーで括ってるんだな〜
オイオイ、こちらは悪魔様なんですよ〜
前にも増して、マンソン様が好きになりました。
音楽のことは何にも、書いてない?
ハア、それはCD聴いてくださいませ。ビデオを見て下さい。
実に良いんですが、曲名とかは相変わらず覚えてはおりませぬ。
HIDEさんとは、LAで懇意だったとか・・・少し、Xに似てるところがありますね。
KissさんはXに影響を与えたな〜という場面がありましたが、こちらは反対に影響された
部分があるな〜と思います。
なにせ、YOSHIKIに似てる・・・ドラム蹴飛ばしたり壊したりの姿はダブりますもの。
又、いらしたら見に参りましょう。