名前が無い・・・と言うのも気の毒なのですが、原因と言うのは、この帽子にあります。
出来上がり服も着せて、お靴も注文したのが届いて、これで万歳だわ〜のつもりでしたが・・・その段階で実は名前もあった。
台所で食事の準備をしている時でしたね・・・確か・・・突然に、角の帽子と言うのが思い浮かびました。
鍋からの連想なのですかね〜何故かは判らないのですが、シルバーの角の帽子という発想が・・・
DOLL FESTAが数日って状況でしたので、丁寧に作る暇は無い。
軽い粘土で土台を作り、布を貼った(ボンドでベタッ)だけのものです、角は銀の和刺繍糸をボンドで巻きつけただけ。
仕上げに、黒いありあわせのシールをベタッ。
なかなか似合うじゃないの〜なのですが、一体どこの国のもんだか国籍不明もいいとこです。
雰囲気ヴァイキング王子ですが、本来のヴァイキングにはかけ離れてる・・・でもアクセサリーに剣とか持たせたくなりました。

目玉は真ん中の黒点がやったら小さい物を使ってみました。面白いんですが、虫じみてるな〜そうだ、蟷螂王子は??