明善同窓会名簿広告について     トップへ戻る

                                  平成18115

ご協力の皆様へ
                             明善34会世話人一同


                   同窓会名簿広告のお礼

 朝夕の冷え込みはさすがに晩秋という感じのする今日この頃ですが、お変わりございませんか。
 さて、去る5月、同窓会名簿広告へのご協力をお願いしておりましたが、その結果についてご報告いたします。
 おかげさまで、200余名の方々にご協力をいただき、目標としていた4頁分の広告が別紙のとおりできました。この他に、別途2名の方による広告及び8名の方による賛助広告(氏名掲載)もありました。なお、勝手ながら、この別途広告を出された方々のお名前も、別紙の34会有志氏名欄に掲載させていただきました。
 また、名簿は、現在印刷に入っており、11月末に発刊の予定になっております。もし、購入のご希望がありましたら、申込み期限が若干過ぎておりますので、早急に世話人あてお申込みください。1冊4,000(消費税・送料込み)

皆様方のご協力本当に有難うございました。

    
          世話人()
市丸利正  (0942338301 樺島昭一  (0942378321)
古賀義幸  (0942356474) 執行久美子(0942336755) 
執行    (0942336755) 下田敦子  (0942432751)
高須    (0942391664)   隆資  (0942325094) 
寺崎    (0942355839) 西山慶子 (0942384057)
灰塚昌弘  (0942784099) 藤田敏子  (0942343947) 
渕上靖子0943731802 松田邦久  (0942352976)
松本豊太郎(0942214744)

                                                トップへ戻る

昭和31年入学

昭和34年卒業

 明 3 4

−青春の

   に乾杯!!−@


   
明善34会とは


 明善高を昭和31年に入学、同34年に卒業した者で構成される。ただし、転校その他で入学・卒業年次が異なる場合も、同時期に机を並べた者は会員に含まれる。

    50年前に入学(昭和314)

   私達が入学したのは、今から50年前、昭和31年の春である。敗戦後の混乱と復興の10年が過ぎ、経済白書は「もはや戦後ではない」と宣言、電気洗濯機などが「3種の神器」と呼ばれて家庭の電化が始まり、ようやく生活にゆとりが出始めてきた頃であった。
   中学明善校と久留米高女とが統合され、男女共学の新制明善高等学校が誕生して既に7年、しかし、当時はまだ統合前の両校の面影が色濃く残っていた。旧中学の校舎は南校舎、旧高女の校

        (写  真) @


         北 校 舎)

舎は北校舎となったが、それぞれの校舎は、一本の市道によって分断され、運動場やプール、体育館などが南北にそれぞれ1つずつあった。我々550(11クラス)の新1年生は、優美な木造の北校舎に入った。

〇できたての新校歌を歌う(昭和3111)

 入学式では旧制校の校歌を聞いた。しかし、1年生の秋、男女共学の新制高校にふさわしい 新校歌 が誕生した。佐藤春夫、信時  潔というわが国有数の作家と作曲家の手になる新し  い校歌を、誇らし い思いで何度も繰り返し歌った。


 
明善34会有志氏名(旧姓)

1組 秋吉美穂子(秋吉)  1組  山下  信子(末次)  2組  野崎  明子(向井)
   大久保リツ子(村田)  2組  伊東嘉代子(本田)    宮原  時子()
   角野  照幸(江上)    井上  紀恵(西田)        門司   宏
   菊池早江子(龍頭)     江口芙美子(城島)    横山  陽子(斉藤)
   合田  睦子(中村)    江藤  節子(池田)    吉田  眞弓(萩尾)
   河野  祐子(池上)     大久保博治           3組  青野芙美子(下瀬)
   嶋野  悌子(秋山    小山田秀子()       荒武  初(榊ハツ)
   白石  厚子            川島  政則      大坪  英夫
   高村悠紀子()    白水智枝子(白水)          小木  祥子(古賀)
   田中須磨子(豊福)     高向  洋子(青木)       尾田  一美(田中)
   田村  豊海(浅川)           和武             許斐  桂子(清水)
   中島夫巳祐(江頭)             睦 ()     川並  絢子(野田)
   西山  慶子(大木)       寺崎   一              木下  峰子(重松)
   樋口  嘉子(柴田)      飛永  桂子(佐々木) 

   黒岩  政明

   久富紀代子             中島  恭子         下田  敦子(上滝)
   本田  穎子(林田)           中村  典嗣          土器  禎子(高良)
   丸山  令子(行徳)       中村  満子        富松  興一

 


                                               トップへ戻る

昭和31年入学

昭和34年卒業

 明善 3 4

−青春の

   に乾杯!!−A


   
生徒会長を直接選挙で選ぶ(昭和32年秋)

 2年生の秋、生徒会長を初めて生徒たちの直接選挙で選んだ。  それまで生徒会の役員は、各クラスから選ばれた代議員によって選出されていた。しかし、それでは皆が生徒会活動に無関心になる、と同

      (イラスト) A



      (立会演説会)

学年の篠原龍夫君が、生徒会長の直接選挙を提案した。この提案が通り、投票に先だって、全校生徒を中庭に集めて開校以来の立会演説会が開かれた。立候補者は、言い出しっぺの篠原君と、同じ2年の下村晴和君の2名。それぞれが応援弁士を連れて、いずれ劣らぬ舌戦を展開した。特に篠原君が公約の“下駄バキ禁止反対”とか、“先生のロボットにならない”とか言う時、その言葉が終わるや 否や、その公約を大書した垂れ幕が後方3階の窓から、勢い良く吊り下げられた。そのタイミングの良さに、生徒達から歓声があがり、会場は大いに沸いた。選挙の結果、篠原君が会長に当選し、請われて下村君が副会長に就任した。ここに生徒の意志を直接代表する生徒会執行部が初めて誕生した。

〇下駄バキによる登校禁止決まる(32年秋)

 新執行部の初仕事は、学校から提示されていた、下駄バキ禁止に対する生徒側の意思の集約である。下駄の音がやかましい、というのが禁止の主な理由だった。全校生徒の投票を行ったところ、禁止案への賛成票が、反対票を上回り、禁止が決まってしまった。男子生徒の多くは、バンカラをよしとして反対したようだが、票の半数を占める女子生徒達は下駄バキに対してあまり好意的ではなかったようだ。


 
明善34会有志氏名(旧姓)

3組  中島  久雄  4組  古賀  禧子  5組  一冨   
   野崎             斉田  廸子     大石   
    野田  倫正      佐々木澄子(角田)      大蔵  隆史
   馬場  亮二          塩見  吉弘   

   緒方  昭男

     千代美(藤本)      菅原  一晴

    垣見  榮子(塚本)

   本田  玲子(船津    谷川  瑞子(足達)      清原  正己
   松永  一夫        坪根         久保山克彦
     恵誌郎     中村  喜平       栗山伊津子(緒方)
   吉田  基昭      中村  敬司    執行久美子(上村)
4組  赤松       野田  茂徳     執行   
   市丸  利正    日山 浩一       篠原  龍夫
   井手  茂光    平山  景子      下川  慶子
   岡野  祐子      福田  義明      塚本  喜博
   小篠  俊之     前田美智子(青木)    長尾  博子(徳淵)
   加藤研二郎         幸博           永冨  公彦
   木下  幸子     森山  嘉威      中冨  舒行
   熊丸フミ子     彌吉  修三      中冨  靖夫

昭和31年入学

昭和34年卒業

 明善 3 4

−青春の

   に乾杯!!−B


〇大運動会―開校以来のフォークダンス
(32年秋)

   (写  真)B




      (仮装行列)

    当時運動会は隔年開催で、2年生秋の運動会が我々にとっては最初で最後の運動会だった。新しい企画としてフォークダンスをすることにした。占部先生の指導で、初めに男子のクラスと女子のクラスを組合わせて練習に入ったが、曲が流れても、男子は照れてしまい、女子と手をつなごうともしなかった。
これはいかんということで、2回目は男女混合のクラスで練習したところ、どうにか踊ることが出来た。その後は順調に練習が進み、運動会当日は皆楽しげにオクラホマミクサーを踊った。
応援の方法も、従来の羽織袴で扇子を振る形はやめて、東京六大学の応援部に手紙を出して、大学方式の応援を取り入れ、シャツスタイルのスマートなものになった。仮装行列には、当時の若手人気スター、石原裕次郎

    (写  真) C


(フォークダンス)

も登場して喝采を浴びた。                                 

〇文化祭(31年秋、33年秋)

   文化祭は、運動会のない年の開催で、北校舎を主会場に、美術、書道、演劇や理化学研究などの各クラブが日頃の成果を発表した。33年秋の最終日、打ち上げは、何故かまたフォークダンスであった。


明善34会有志氏名(旧姓)


5組  中原  武文  6組  菊池千佐子(本寿)  

7組  井上  昭弘(永利)

   中村 一恵(小野)    倉田  光雄    

   大塚   

   灰塚 昌弘     権藤        

   椛島  紀尚

   藤田 敏子      佐々木     

   川浪  保守

   松隈  勝二    佐々木凱男  

   北嶋  猛

   三原  剛志        隆資

   黒岩 龍男

   山下  慶子(山下)       床島  昭男

   白石  成

6組  秋吉  俊則      中根  恵子(中富)  

   高須  攻

   荒巻  淳一      永松  照久   

   田中 光幸

   伊藤  忠明    林田  博隆  

   野田 雅彦

  稲田  俊穂    原口  善雄  

   林  昌弘

   犬塚         松本豊太郎    

   広光喜代一

   井上          宮原  道明 

   吉田 保徳

  江上  弥生(吉田)    諸岡美佐子(宮原) 

8  匿名

  江崎  雅夫      柳瀬  弘海  

   大石 正道

  尾石  辰郎       山内  紘一       

   大橋  功

  岡井  遼二    山田  盛嗣 

   岡  和正

   蒲池    (松隈) 7組   猪立山正史(野田)

   岡本 秀雄




                                            トップへ戻る

 昭和31年入学

 昭和34年卒業

 明 3 4

−青春の

   に乾杯!! −C


〇修学旅行(33年春)

 修学旅行は、男子1班、女子2班の計3班に分かれ、片道24時間汽車に揺られて東京方面へ、4

5日の旅だった。箱根、日光、鎌倉を回り、都内は、国会議事堂や皇居前広場、羽田空港から浅草、銀座など、バスで忙しく巡った。東京タワーは建設中で、まだ立ち上がっていなかった(同年12月完成)

〇明善34会の歩み(昭和56年〜)



     (写  真) D

(平成6年大同窓会当番幹事)

     昭和561月、卒業後22年ぶりに第1の同期会が開かれ、関東、関西など全国から集まった120余名が感激の再会をした。
 その後、数回にわたり同期会を開催。平6年1016日の明善大同窓会においては、当番幹事として、160余名が出席した。平成129月には、還暦を記念して、阿蘇1泊旅行を楽しんだ。

〇支部や同好会の活動

  34会関東支部は、毎年1回例会を開催。有志で海外旅行にも行くなど、活発に活動している。関西支部も近年例会を開いている。ゴルフ愛好者の交流も盛んで、久留米の明友会は、187月現在、開催回数113 に達した。  (34会ホームページは、明善同窓会HPにリンクしている。)


 明善
34会有志氏名(旧姓)

8組  國武 徳之   9組  桶本  勳武

10  鬼村 文香(福山)

   古賀 義幸    於保  清登        財部  蘭子(田中)
   小柳 寛記       樺島  昭一      武田ヒデ子(西村)
   篠崎  武之    蒲原  善彦    田中  孝子(井村)
   秀徳  龍彦       栗林  英行     中島  峰子(末永)
   寺崎  一雄        吉男       永田千枝子(内田)
   寺田  範男    首藤  裕紀    野中  広子(中垣)
   橋本       飛永  英二        多見枝(古本)
   浜野  洋一       野中  英昭        水町    (村田)
   古野  公啓      古川  建治   11  赤松  晴美(井田)
   松田 嘉徳(権藤)    本田  哲男    芦川  裕子(大塚)
   森永  和男     増田  知晴       石川多恵子(住田)
   山下 岩雄        松田  邦久          ()
   山下  俊秀           由布  雅夫     河野  恭子(主計)
   米倉  将隆       桑原  博子(柴田)    長谷  雅子(花田
9組  青木  範充     古井  孝子    淵上  靖子(横溝)
   荒巻  光國  10  浅野  幹子(大場)    松村  美子()
  今村  瑞穂     光子()    渡邉  弘子(石橋)
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    お知らせ                              トップへ戻る

   鹿子島正風君がご逝去されました。謹んでお知らせいたします。
   ご逝去日 12月26日(火)

   通夜  12月27日(水) 6:00PM〜
   葬儀  12月28日(木)12:00  〜

   場所 美花苑
   福岡市飯倉1丁目2-16
   電話 092-851-8181

    喪主 鹿子島 礼子

     以上 

   写真は平成16年11月20日34年生同窓会の際のスナップです。
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 松田邦久君(9組)の個展の報告

  松田邦久君が4月17日から27日にかけて鳥栖市図書館で個展を開きました。 多くの仲間が見に来てくれました。  
   
                                   トップへ戻る

   猪立山君の展覧会のお知らせ  6月16日〜7月8日 於福岡市美術館

 猪立山政史君(旧姓野田・7組)の陶芸が平成18年日展工芸美術の部で入選され、福岡市美術館で6月16日(土)〜7月8日(日)の間巡回展示されるそうです。
 井尻に工房を構え訪問する友人も多いと聞いています。野の花やお庭に咲いている芙蓉などを独特の大きな壺にやさしい色調で格調高く描いたものが多いと言うことです。その他でもいろいろな賞をを受けておられるそうです。
関係の情報は以下のURLにアクセスしてみてください。

  日展の巡回展示のHP    http://www.nitten.or.jp/event/junkai_now.html
  猪立山君の作品例      http://www.umakato.jp/itte/2003/vol16.html
   
 6月27日(水)10時30分頃から11時頃、三々五々身近な友人が集まり鑑賞し、気分が向いたらミニ同窓会よろしく一緒に昼食でも如何かと言うことです。本人も都合がついたら解説して呉れるそうです。
 飛び入りでも結構、多くの友人が集まれば喜んで頂けるかもしれません。
  以上、事務局で情報を得ましたので、本人の了解を得てお知らせ致します。

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 猪立山君の展覧会を見に行きました。

 6月26日午前中福岡市美術館に7名の同級仲間が集いました。田中(門司)恵子(4)さん、木下幸子(4)さん、江口(城島)芙美子(2)さん、松田邦久(9)君、古野公啓(8)君、今村瑞穂(9)です。ホスト役の猪立山(野田)正史(7)君から工芸美術の理念を解説してもらい、なるほどなるほどと納得しながら一つ一つ鑑賞して廻りました。いつの間にか一般の見学者も列なって解説に聴き入っていましたね。
 13時頃、秋山聖五郎(8)君が途中で加わり、天神の西鉄グランドホテル地階のイタリアレストラン、マンジャーモで昼食をしながら談笑のひとときを楽しみました。3時過ぎに解散。
 猪立山君の入選に祝意を表すると共に、わざわざ出向いてのすばらしい解説に感謝します。また、いろいろと情報を提供しこの集まりを企画してくださった田中恵子さんに感謝申し上げます。
 なお、展示会の案内にもあるように、7月8日まで開催されておりますから時間の許す方は足を運んでください。
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  猪立山(旧姓野田)君(7組)の展示会
(本稿は猪立山君からの案内状をもとに作成致しました。)






  猪立山正史 作陶展
   日本工芸家連盟会友 九州新工芸家連盟会員

  20008年11月6日(木)〜9日(日)
  AM10:00〜PM5:00
  ぎゃらりぃ「休々庵」(博多温泉清水庵裏)

 皆さんに支えられて、お陰様で「開窯10年」になります。
 この世界ではまだまだですが、これからも創作性の高い作品づくりに努めてまいります。

 最新作を御覧下されば幸いです。

 アクセス
  西鉄井尻駅から歩いて10分
  タクシ−、博多温泉「清水園」下車
  車でお越しの方は「清水園専用駐車場」をご利用下さい。




 初夏の風 第30回日本新工芸展(2008)
           北九州市立美術館賞


           案内図

    福岡市南区横手2−27−1 
     tel 092−581−3159
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   34会同窓会の開催について
  
                                    平成19年7月吉日

  明善34会会員の皆様
                                    明善34会世話人一同

          明善34会のご案内

  梅雨明けと同時に今年も本格的な暑い夏がやってきました。皆様お元気ですか。
  さて、平成16年秋に34会が開かれてから今年は3年目となりました。そして3年後には、私たちは70歳、いわゆる古希の年を迎えることになります。その時は、節目の年ということで是非集まろうとの声が以前からありました。

しかし、今年は前回の年から古希の年に至る丁度中間の年に当たるので、この機会に1度開催してはどうか、という声も出て来ました。このため、前回の世話人が話し合いをして下記のとおり、34会総会を計画しました。

  今回も、久留米市内のホテルで、晩秋の1日をゆっくり懇談できるようにいたしましたので、是非ご出席ください。
  また、ゴルフの好きな方のために、翌26()にゴルフ会(明友会)もセットしました。こちらにも是非ご参加ください。

  準備の都合もありますので、1020日までに同封のはがきにてご返信下さい。  

  なお、同ホテルに宿泊を希望される方は、その旨はがきにご記入下さい。また、ゴルフ参加希望の方には、後日改めて詳しいご案内を致します。

          平成191125()  午後2開会

    
注ー(34会ホームページ等では、1118日開催予定でお知らせ済みですが、諸般の事情により、その1週間後に変更しましたのでご了承ください。)

          ホテルニュープラザ
        久留米市六ツ門町広又161
         TEL  0942386155

          8,000(名簿代、写真送料代含む)

              なお、翌日のゴルフプレー代は各自負担

   

◎世話人()

市丸利正  (0942338301    今村瑞穂 (0925853479)

樺島昭一  (0942378321)     古賀義幸  (0942356474)

執行久美子(0942336755)     執行    (0942336755)

下田敦子  (0942432751)     高須    (0942391664)

  隆資  (0942325094)    寺崎 一 (0942355839)

中島恭子  (0929181577)    西山慶子  (0942384057)

灰塚昌弘  (0942784099)    藤田敏子  (0942343947)

渕上靖子 0943731802)  松田邦久  (0942356701)

松本豊太郎(0942214744)

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     平成十九年明善大同窓会

 平成十九年明善大同窓会が市内創世で盛大に開催されました。三十四年会からは十余名の参加がありました。十一月二十五日の三十四年会同窓会が予定されているため控えめな参加者でした。
 十一月二十五日の三十四年会同窓会には多くの仲間が参加されるよう、幹事一同お待ち申し上げております。




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 平成22年 第43回 明善大同総会の開催のご案内

 平成22年 明善大同窓会が下記により開催されます。皆さんふるってご参加下さい。
 チケットは松本豊太郎さん(6)が預かっていますからご連絡下さい。


  草月流生け花とタベストリ−展のご案内

  毎年秋、3回目の作品展となります。

 タベストリ−は、縮緬、絣、和紙等を用い製作したものです。
 一年間の成長を皆様にみていただきたく、ご案内申し上げます。

 日時  :10月20日(月)〜10月26日(日) 10:00時〜18時

 場所  :六角堂市民ギャラリ− 2階  六つ門

 主催者 :井上 幸枝(生け花教室)
  URL  :http://www2.ktarn.or.jp/~yukie/
   
    人事新報社
 
 12月8日読売新聞に下記のような新聞記事が掲載されました。この件について同窓会としては無関係であるとのことです。記事の内容をよく読んで間違いのないように適切に対処しましょう。
                                   事務局より
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    明善と修猷館の美術家展

               ”2つの山脈”

   辻 和武君の写真展のご案内   平成22年2月26日

 いつも美しい野の花の写真と心和む解説を寄せてくれる辻和武君から写真展の案内が届きました。
 新聞の紹介記事と本人からのメールを掲載してご案内にかえさせて頂きます。  事務局


 はなはだ失礼でございますが、ホームページ上に下記写真展の案内を載せていただければ幸いです。 また、読売新聞土曜かわらばんに写真展の案内と私の事が、掲載されましたので恥ずかしながら添付いたします。    

   野草の写真展案内

  「久留米野草の会写真部」は今年も3月8日から14日の午前10時から午後6時まで、(8日は正午から、14日は午後5時まで)久留米市六ツ門町六角堂広場内「六角堂プラザ2階市民ギャラリー」
 【野の花・山の花写真展】を開きます。

 写真の中の花たちに会っていただき、その美しさに触れ、人々の豊かな心を育んでくれる自然の素晴らしさを感じて欲しいと願っています。    辻 和武(2)

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   皆さんの投稿を歓迎いたします。

 ホームページをリリースして早くも3年が経過しました。それなりに同級生の情報交換に寄与しているのではないかと考えています。
 
以下の「ホームページの運営について」は3年前に事務局で編集の方針を整理してお知らせしたものです。

 ホームページのさらなる活性化を図るために各地区の皆さんからのさらなる投稿を歓迎いたします。

1.ホームページの運営について
 
 ホームページの開設について5月の連休前試行的にリリースしてみました。皆さんの反応は大方歓迎の意向でした。
 事務局一同大いに元気づけられた次第です。
 この方向で、今後このホームページの充実を図って行くつもりです。
 今後は以下の役割分担で進めていくことと致しますので、皆さんのご了解と今後のご協力を宜しくお願いいたします。
 なお、事務局はとくに同級生から推薦をいただいたわけでもなく、好きなもの同士が勝手に集いながらホームページの編集を行っていることをお断りしておきます。
 
 総括    松本豊太郎 
 副総括   執行久美子
 製作    今村瑞穂  
 事務局   執行 宏



2.編集方針について

 ・連絡事項 催し事  連絡事項、報告事項など
 ・皆さんからの投稿  近況報告、紀行、ニュース、趣味、
               その他エッセイなど
 ・リンクの窓       同級生の個人的ホームページ、
               勤務関係のホームページなど
               状況に応じて適宜修正していきます。


3.原稿は以下のような方法で送って下さい。

  
・文章とデジカメ写真等をお願いします。メール、郵便、FAXなどでお送り下さい。
  ・サーバーの容量の関係で当方で適当に修正させていただきます。
  ・送り先は
執行宏宛にお願いいたします。

      
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