15回明善34会同窓会の報告

平成301110
明善34会世話人一同

 去る114()、第15回目の明善34会が「ハイネスホテル・久留米」で開かれました。

 遠くは、関東方面からの6名を初め、中部方面から3名、関西方面から2名、九州も長崎、熊本からもお集まりいただき、総勢89名のご出席でした。

 12時開会し、冒頭に全員の集合写真を撮り、引き続き黙祷などのセレモニーがあり、その後、最も遠い茨城県から出席された江藤(旧姓池田)節子さんと門司宏君の音頭による乾杯で開宴しました。

 開宴後、元生徒会長の篠原龍夫君や、遠隔地からの出席者などのスピーチをはさみながら、各自、各テーブルを回りながらの交歓が盛んに行われました。   

 会の雰囲気が最高潮になったところで、校歌、応援歌の合唱、最後に万歳三唱で、再会を約して、1次会は1430分幕を閉じました。

 2次会は、近くの「久留米ホテル・エスプリ」で開かれ、65名が出席してくれました。1次会での足りなかった話などがゆっくりできました。

 18時、2次会も無事終了し散会しました。

 翌日は、ゴルフをする15名が、小郡カントリークラブに集まりプレーを楽しんだそうです。

                       

※ 添付写真 第15回明善34会同窓会


平成301110

明善34会世話人一同

                      

※ 添付写真 第15回明善34会同窓会        掲示板へ戻る

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      平成19年34年会同窓会を開きました。
 
 晩秋の久留米市内で、平成19年度34年回生の同窓会を開催しました。11月25日午後2時、77名の同級生が集いました。
 遠くは関東・関西からの参加者もあり3年ぶりの再会を楽しみました。中には卒業以来のはじめての対面もあり、懐かしさとともに50年の年輪を感じながら旧交を温め、心は高校三年生に戻って思い出話に花が咲きました。
 1次会は5時頃終了し、引き続き2次会に入りましたが、殆どのメンバーが2次会場に席を移し気の合った者同士の交流に時間のたつのも忘れるほどでした。7時過ぎ、名残は尽きないまま、3年後の70歳を期しての再会を約束して解散。
 幹事の皆さん楽しい思い出を本当にありがとう。ご苦労様でした。

 後日談 大蔵君(5)から一首  「古希まではゆっくり待てぬ歳になり」

 12月18日集合写真が届きました。スキャナーで撮って拡大したものを掲載しました。拡大写真へ移る 

  平成19年34年会同窓会集合写真  11月25日  於 ホテルニュ−プラザ      元へ戻る    拡大写真へ移る 
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         平成19年11月25日 集合写真  於 ホテルニュ−プラザ  スクロールバーを操作してスクロールしながらご覧ください。                元へ戻る
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  明善34会古稀記念の旅  〜初夏の由布院温泉を訪ねて

       平成23610          明善34会世話人一同

 平成2365日〜6日、私達34会は古稀を記念して1泊旅行に出かけました。地元の久留米、福岡を中心に、遠くは関東、東海、関西からも参加があり、総勢67名が初夏の由布院温泉の旅を楽しみました。

 1日目、午後1時に明善校に集合。懐かしい母校での久し振りの再会に、あちこちで賑やかな話の輪が出来ました。その後2台のバスに分乗、車中で歓談する中で関東地区の幹事から今回の大震災で被災した同期生への募金の呼びかけや、「筑後川流域図」の配布などがありました。大分高速道を経由して由布院に到着。お土産店が並び大勢の観光客が行き交う町並みや由布岳を望む金鱗湖周辺の散策を楽しんだ後、ホテル「花の庄」に入り、早速庭で全員顔をそろえて記念写真を撮りました。

 温泉にゆっくり入った後は懇親会。お互い無事に古稀を迎えたことを喜び合い、祝杯を挙げ、大いに歓談しました。中には卒業以来52年ぶりの再会という人もおり、2次会会場の幹事部屋では夜遅くまで話が尽きませんでした。

 2日目は、観光コースとゴルフコースの2班に別れ、ゴルフ班は少し早めに宿を出て、「湯布高原ゴルフクラブ」でゴルフを存分に楽しみました(詳細は第128回明友会ゴルフ結果報告の記事参照)

 観光班は、先ず初夏の花々が咲き乱れる「くじゅう花公園」に行きましたが、中でも、ネモフィラ畑は丘1面に水色のお花畑が広がり、圧巻でした。皆で写真を撮り合ったり、美味しいソフトクリームを味わいました。この公園への行き帰り九重高原を通るとき、寝観音姿の阿蘇五岳が一望出来ました。その雄大な自然の姿に皆感動しました。

 次に行ったのは、「九重“夢”大吊り橋」。長さ390m、高さ173mは日本一だそうです。高所恐怖症の人は苦手かもしれませんが、橋の上から2本の滝も見えてまさに絶景でした。

 昼食を長者原で摂り、黒川温泉、小国町、日田市を経由して久留米に戻り、別れを惜しみながら再会を約して散会しました。梅雨に入り、雨が心配されましたが、好天に恵まれての古稀旅行、皆それぞれに交歓した記憶はいつまでも心に残ることでしょう。

 
 取り敢えずの写真を取り混ぜて掲載致しました。 観光組の写真、その他の部門でも掲載したい写真があればドシドシ投稿して下さい。写真だけでも結構、です。感想文などあればなお素晴らしいと思います。情報が集まり次第、適宜、追加修正して内容の充実をはかって参ります。 
富松君、佐々木さんから早速メッセージをいただきました。有り難うございます。     編集 事務局


   
          6月5日午後1時   明善校正面玄関に全員揃って撮影    (床島昭男君(6)撮影)

 

    「この名簿は後日大蔵隆史君(5)より以下のようなメッセージとともに送られてきたものです。
    その後、大蔵君の頑張りにより、何度か改良を重ねて随分見やすくなりました。事務局 9月29日
」 

  HPに掲載されたホテルでの写真。
  別添の名前を記したものを貼り付けるといいと思います。
  名前は、松本君に教えてもらったので間違いないと思います。
  小生の打ち間違えが無ければ・・・。

   大蔵 隆史(5)

     観光組
                         

この名簿は平成23年10月に大蔵君から送られてきたものです。


明善34会古希記念の旅   第128回 明友会ゴルフ)

   平成23年6月6日 湯布高原ゴルフクラブ  
これほど天気予報が気になったのは初めてのことです。 1週間前から6月5〜6日は梅雨入りの?マークでした。
 テレビや新聞の天気予報を何度みても?マークは変わらず半ばあきらめの境地でした。
 というのも会場のゴルフ場は標高700mの高原で雨模様の時はほとんど霧が出るのです。
 雨だけならいいのですが、霧が出てはゴルフを中止せざるを得ません。
 ところがどうでしょう!宿泊した旅館「花の庄」の露天風呂から見える夜空には満天の星、予報がはずれてこんなに嬉しかったのも初めてでした。
 もちろん翌日はこの上ない青空の晴天でゴルフ組も観光組も大喜びしたのは言うまでもありません。
 記念すべき古希の同窓会が無事楽しい旅になり本当に嬉しく天に感謝したい2日間でした。
 ゴルフの成績はご覧の通りでした。次回にまた頑張りましょう。

               幹事 灰塚

(幹事の皆さんのこのような思いが天に通じたのでしょう。 事務局)

 明善34会第14回同窓会   於  久留米ハイネスホテル  平成28年5月29日 


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  スナップ写真は馬場亮二君の提供です。

 

明友会ゴルフ   2015・05・31  小郡CC

 明善34会が5年ぶりに開催されたのを機にゴルフ仲間も
久しぶりのゴルフコンペを楽しみました。
 明友会は今回で136回を数えますが、寄る年波には勝
てず、参加者も回を追うごとに少なくなり、今回は13名の
参加。
 少し寂しくなりましたが、オイ!、オマエ!が飛び交い
半世紀前の青春時代にタイムスリップした賑やかさでした。
 今回から競技方法をダブルペリア方式に変えました。
 この方式はゴルフの腕とかなりの強運がないと上位に
行けません。
 今回は強運の持ち主今村瑞穂君がハンディキャップにも
恵まれて見事優勝に輝きました。
 はるばる奈良から参加してくれた篠原龍夫君が素晴らし
いゴルフでベストグロス84で実力を示しました。
 紅一点は土器禎子さん、さすがに往年のシングルプレイ
ヤーの実力をいかんなく発揮して3位入賞と健在ぶりを示し
ました。
 競技終了後、成績発表、懇親パーティを行いました。
 それぞれが75歳にしてゴルフができる幸せを感じながら、
「オレが最後まで残る!」、「最終組の4名に残るのは誰
じゃろうか?」などと、楽しい会話に華が咲きました。
 次回は気候のいい秋口にやろうと約して解散しました。
 篠原くんも新幹線の新鳥栖駅から一路我が家へ。
 お疲れ様でした。
   2015・06・03     幹事 灰塚












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         平成30年の34年会同窓会を開きました。