全日空一日乗り放題チケット+JASお年玉ウルトラ割引利用旅!
★☆日帰り元旦八重山+本島一泊☆★
10月の終わりにバーゲン型運賃のスケジュールを確認したら、JASが1/2にウル割の設定をしていることを発見!乗り放題で八重山まで行き、帰りは本島で一泊して、駆け足ながら八重山2回目の上陸を計画し、無事ループが繋がるチケットをゲット!さー、今年は早めに年越しそばを頂いて、元旦は早起きするゾーッ!!・・・え!?大掃除?来年に向けてまずはゴミ捨てからしましょうかね〜(汗)。
フライトスケジュール
1/1 8:15羽田発ー11:00那覇着
12:00那覇発ー12:40石垣着
16:00石垣発ー16:40那覇着 (一日乗り放題利用)
1/2 15:55那覇発ー18:10羽田着 (お年玉ウル割利用)
一日乗り放題チケットは航空保険料が各区間ごとにかかる為、チケットレス利用で¥10500也、ウル割は¥10200で計¥20700也!お正月休みにこの金額で移動できるのはかなりお得かも?統合前で各社競争が激しくなりましたね〜。二ヶ月前から21日前までに予約というのがネックですが、02年度の沖縄行きはほぼバーゲン型運賃を利用させて頂きました。で、今年は年始早々利用させて頂きました(笑)。
フンっとに何の予定もない可哀相なアホは、大掃除もせずに大晦日の夜を迎えました。紅白でビギンと夏川りみちゃんとTHE BOOMを見て沖縄気分を満喫し、年越しそばを頂く。夜半から雪という予報だったので、場合によっては始発以外のルートも考えないといけないカナ〜?と思いながら、とっとと就寝。
2003年1月1日早朝、当然初日の出まではまだまだ時間があります。窓の外を見ると、やった!雪は降っていません。小雨の心配もあったけど、沖縄でも必要にならないようにと願をかけて、リュックから折り畳み傘を引き抜く。フリースにヤッケを着込んで、駅まで走れば寒さもどうにかなるだろう!と暗闇へ飛び出しました。
今回も品川から京急利用です。羽田行きの人が多くて品川からは座れず・・・(汗)。元旦割引かなり人気なのかしら???途中で日の出の時刻を迎えるも初日の出は拝めず。空港へは早めに到着していたのですが、カウンターで別件の予約の事務処理なんぞしてから手荷物検査に行ったら、行列ジャーン(汗)!?一番端の入口まで進んでから検査を受けましたが、やはり並んでました。更に搭乗口が一番端でしかもバス搭乗だったので、最終コールで名前まで呼び出しされてしまった。ジュニアパイロットのお子達と一緒のバスでかなり沖の方へ運ばれたので「コレ、ホントに沖縄行きか〜!?」とかなり焦る焦る。ようやく飛行機までたどり着いたら、うへ〜?ずいぶん大きい機体です。タラップをカンカンと上って中に入ったら、ありゃ?これは国際線機材ではないですか?でもちゃんと沖縄行きの便でした。ま、スーパーシートで無いので関係ありませんが、普通席でも気持ち前後幅が大きかったような〜???
羽田上空は雲多し。雲を抜けたら初太陽が拝めるカナ〜?と思いましたが、K列だから見られないんだよね〜(笑)。お隣の女性2人が大人しい人達だったので、アホマナも寝る寝る、寝タレてみました。前回が四国方面の短いフライトだったせいか、沖縄までものすごく長く感じる。やっぱりスーパーシートにしておけば良かったカナ〜?そうしたら国際線ファーストクラスの座席だったし・・・。ううむ。しかしケチッコ、贅沢は敵だ!という結論に達す。
今回も沖縄本島東側を飛行。本来なら名護や漢那漁港が見られる筈なんだけど、今回は雲があるし高度高いし、離れたところを飛んでいるらしく、伊計島に行く海中道路の付近しか見られず。本島の南側をグルっと廻って喜屋武岬、糸満の付近を眼下に見ながら那覇空港へ着陸!定刻より10分前、10:50に到着しました。
さて〜、予約ですとここで約1時間後の便で石垣へ飛ぶことになるのですが、私が乗ってきた便は11:20発の石垣行へ乗り継ぎ可能になっているのです。なので飛行機を降りると待合いロビーのカウンターへダッシュ。直後の便へ予約変更をお願いしたところ既に満席〜(涙)。取りあえずキャンセル待ちをお願いしてチケットを預ける。
約10分後、「キャンセル待ち一番、二番のお客さま〜」と呼び出されたので猪突猛進でカウンターへ向かったら、まだチケットが出来ていなかった・・・(恥)。数分後、無事11:20分発便のチケットをゲット!これで石垣滞在時間が延ばせるゼ!勢い余ってバス搭乗口への階段を見落とし、出口へ向かってしまった。時間ないっつーのに(汗)。引き返して無事バスに乗車。久々の離島路線!ワクワクしながらタラップを上り機内へ入ると、なんと音楽がビギンの「島人ぬ宝」!!これから石垣へ向かう便でコレは!感涙じゃ〜!
席に着いてから周囲を確認してみると、沖縄人率高し!キャンセル待ち組のにぃにぃも石垣出身の人だったらしい。つーか皆さん半袖とか薄着で、フリースなんぞ手にしているのは私だけかも?折角なので折り畳んで首サポートにしてみたりするが、暑いよ!ワシ、朝からかなりの気温差だわ・・・。
通路側の列だったので多良間島を見ることもなく〜、八重山の海が見えてきた。珊瑚にあたって波が白く砕けていく、青く溶けていく海。う〜ん!やっぱり離島へ来ると海の色が断然違う!ワクワクしてくる!そして着陸。着陸態勢に入ると、機内放送がビギンなどの沖縄の唄に変わります。八重山魂、燃えてきます。石垣空港は市街地から近いので、ホントに民家の近くを飛ぶんですよね〜。更に滑走路は短いし、初めて来た時は一回で着陸できずに再上昇したこともあったので、軽くドキドキする。無事一回目で着陸できました〜(涙)!!おうおう!懐かしき石垣空港。
ロッカーにフリース類の不要な荷物をぶち込んでリュックを軽くする。さて離島桟橋方面行きのバスは・・・と、グズグズしていたので乗り過ごしちゃったカナ〜?と思ったら沖縄タイム。まだ停まっていたので走って乗り込む。竹富島行きの船は13時丁度。バスの港到着は12:52予定。タクシーにするべきだったか?ケチッコ悩みます。んが〜、途中で全日空ホテルを経由したので、ロビーからの素敵な眺望がバッチリ見られたのでした!バスで良かった〜(笑)。港に着くと一番にバスを下りて(でもちゃんと運転手さんにお礼の挨拶は忘れてませんゼ!)、離島桟橋へ猪突猛進。今回は八重山観光フェリーにするか安永観光にするか悩んでいたのですが〜、悪天候で無かったので「八重山」に決めていました(爆)。なので角を曲がって一番最初に「八重山〜」の看板が掛かっている代理店に飛び込むとカウンターへイノシシトライ!この時点で12時55分は既に経過・・・・。
「13時の竹富行きのチケット、まだ購入できますか?」と鼻息荒く質問。まだ販売可能ということなので往復券でお願いする。領収書用なのか名前を聞かれ答えるとマジックで用紙にサラサラと記入されていき、私のチケットが出来上がっていく。ふっと気になったので、
「ここ、八重山観光フェリーですよね?」と質問したら驚愕の回答が・・・・!!「ここは○田観光ですヨ〜」と!!
な、なんと〜!?新しいフェリー会社がいつの間に〜!?と焦りましたが〜、八重山フェリー代理店の観光会社さんでした。アー、焦ったよぅ。出来上がったチケットを受け取ると、目の前の桟橋に接岸しているフェリーへイノシシタックル(笑)、後方だとエンジンの上になって船酔いしそうだったので前方へ乗り込みました。いよいよ、島渡り。
青い、蒼い、海。碧の海。船は港を離れて防波堤を越えて跳んで行く。そう。跳んでいく状態だったのだ!ありゃりゃー。こりゃ竹富航路でもこんなに揺れるとは・・・。周囲のお客さまも「まるでジエットコースターみたいじゃない?」と苦笑している。そうだよね〜。こりゃ西表行きの安永かの揺れだよね。波にあわせて船体がざっぱーんと飛び上がり、すとーんと落ちていく。人間の体も数テンポ遅れて同じ揺れと衝撃がやってくる。ああ、八重山に来たのだと心から思う(笑)。
石垣〜竹富間はほんの10分位なのでそれほどダメージを受けないうちに到着。港へ着くと、民宿やレンタサイクル、水牛車案内のバンが何台か停まっている。水牛車は二つの会社があり、それぞれコースや乗車時間が違っています。今回は時間も厳しいので、水牛車に乗っている時間は短いけれど、乗り場の位置や周囲のお店の配置も解っている前回も利用した新田観光さんへ。バンに乗ると大阪方面から来ているらしきご一家が。どうやら上のお姉さんが沖縄病患者らしく、お父さん達に「明日の西表は今の3倍位長く船の乗るけれど、大丈夫カナ〜?」と聞いていたら、お父さんの反応は微妙だった。今日の揺れだと即答しづらいわね・・・(苦笑)。私達を乗せたバンは集落の中心部へ移動。途中の坂道で那覇空港から同じ便に乗っていた黒パンツの細身青年がレンタサイクルをこいでいた。私の予感だと、この青年も乗り放題のお仲間と推測される。
水牛車乗り場へ到着。帰りのバンは八重山観光フェリーの時間に合わせて運航されているので、15時前に石垣へ到着する船に連絡している便を予約。水牛車に乗った後、散策できる時間は確保。よーし!いいあんべぇ〜!水牛車は同じバンに乗っていた3組、7名で出発。運転手(水牛使い?)さんがおじぃでなく、にぃにぃだったのでちょい不満。「ちゃんと三線ひいて、安里やゆんたを唄ってくれるのかな〜?」と疑うアホマナであった。
出発早々、水牛車が停車。気合がイマイチだったらしく、十字路で足踏み状態。重すぎたか・・・?と心配になるも、ご機嫌がよくなったらしく歩き始めてくれました。石垣に囲まれた白砂の道をゆっくり、ゆっくりと車輪が進んでいく。水牛車からだと歩いている時よりも高い目線で風景が見られます。心地よい風が頬を撫でていく、暖かくてお昼寝タイムばっちり・・・になりそうになるが、気合で目を開けておく。
最初の見所「安里やゆんた」の家を通過。今も子孫の方が暮らしているので中は非公開です。観光地とかでよくかかっているあの安里やゆんたの曲に出てくるクマヤさんは実在した人物で〜という説明を頂く。さーユイユイ!その他にもパパイヤの木など植物の紹介をされながら水牛車はのんびりのんびり進んでいく。かなりやいまモード。水牛車の揺れが心地よく、お昼寝タイムばっちりになるがまた!自分に気合を入れていく。
織物の資料館前、たぶん元は御嶽前の広場だっと思われる場所で停車して織物資料館を見学。中ではみんさー織の実演をしていました。小物の販売もしていましたが、沖縄の織物はかなり高価なのでケチっ子魂は戯れに手が出せませ〜ん!水牛車前で大阪のご家族とお互いにシャッターを押し合って記念撮影。
このご家族は面白い方々で、たぶん大阪の方からすると「普通の家庭やな」なのでしょうが、一人旅なので面白かったですわ。
みんさー織といえば、昨夜の紅白に出場していた夏川りみちゃんの衣装の話になり、あの衣装は職人さんが寝ずに仕上げた織物で、かなり高価なものらしい。通常着られないような貴重な衣装だったのだそうな。うんうん、すごーく綺麗でしたもの。私は寒色系大好きなこともあって、かなりうっとりしてましたわ!
後半は位置を交代して頂いたので、前側へ移動。おおう!水牛のお尻が近いです。前回来た時に泊まりたかったけど、泊まれなかった(涙)いずみ屋さんのブーゲンビリアは相変わらず綺麗に手入れされていて、うっとり。歩いていると見上げるお花も水牛車からならバッチリ見れます。またまたうっとり〜。水牛車ツアーもいよいよ終わりに近づいて始まりました!三線で安里やゆんたです。ちゃんと弾いて唄ってくれました。にぃにぃ、疑ってすんません。みんなで手拍子と掛け声をかけて、サーユイユイ!水牛車乗り場へ戻って約30分の水牛車ツアー、終了。これは一日乗り放題には含まれておりません(笑)。御代は確か港までの送迎込みで1000円でした。
ツアーの途中、原チャリで移動しているおジィがいてかなりなお達者倶楽部な方だと思っていたら、そのおじぃが水牛を移動させていた。にぃにぃに聞いて見たら、おジィは現役の水牛車師とのこと。やっぱおじぃの水牛車に乗りたかったな〜。
帰りのバンまでの時間はお昼と散策。八重山に来たなら、八重山そばでショ!ということで元旦でも開店していそうな「竹の子」を目指す。道を一本間違えていたけど、すぐに到着。お昼の時間もずれていたので、空いている!おそばとお持ち帰り用の焼きそばを注文。カキ氷も注文したいけど、時間がなさそうなので我慢。運ばれてきた八重山そばに激感動!あ〜、もうもうずーっとこのおそばが食べたかったよ!本島のそばとは麺が違っていて、何の葉っぱかよくわからないのが入っていて、でで美味しいのよぅ〜!竹富まで船に乗ってこないと食べられない味・・・(感涙)。記念に竹の子ノートに一日乗り放題で竹富まで来たアホゥの足跡を残しておく。きっと1日は他にも私の様な沖縄病患者な方、いるんだろうな〜(笑)。
やきそばを掴んで白砂の道を進む。うーん、まぶしい。水牛車乗り場の近くには赤瓦のお家などの撮影スポットが多いので、バンの時間までデジカメで撮る!ブーゲンビリアに囲まれてうっとりするアホの画像も撮っておいた。やっぱり南国のお花は綺麗だわ〜!周囲のおぢ様からは怪しい女と思われていたっぽいけど・・・。
港まで送ってもらい、海を見ながらボ〜ッと船を待つ。やっぱり離島の海は綺麗だな〜。沖縄強化年では本島以外に先島の海も見たけれど、それぞれ海の色が違う。八重山の海は八重山の海で独自の雰囲気がある。遠くに見える他の島々の緑が私の気持ちをひっぱり始める。なんで、石垣まで日帰りで来てしまったのだろう。離島残橋まで来てしまったら、日帰りなんてできないよ。太陽が沈んで海の色を変えていく、その瞬間にいないのなんて興ざめだね!とちょっと自嘲気味になる。あ〜、ホントになんで一泊旅しなかったんだろう。だって、一日乗り放題航空券の旅なんだもーん!沖縄病ウィルスに侵食され始めていなければこんな気持ちにはならなかったんだろうな・・・。ツーか、船が来るのが遅れているからこんなこと考えるんじゃー!ああ、沖縄タイム。
せっかくだから竹富港での一枚も欲しいね〜!ということで、同じような一人旅のお母さんにデジカメを押して頂く。このお母さん、名古屋からお友達とご一緒に石垣入りして、年越も石垣島で迎えたそうで、すんごいリッチ旅!前半は離島桟橋近くのホテルにして、今日から石垣全日空ホテルへ移動して、後半は優雅に過ごされるそうで、本日は一人で竹富島観光されていたのだそうな。同じ一人旅だけど、予算が一桁違うわ・・・(爆)!! 昨夜の紅白は八重山出身者が3組も出場したので、ホテルでもかなり盛り上がっていたそうです。フェリーの中にも怪しい羊の絵の迎春の貼り紙と共に「紅白出場おめでとう!」貼り紙もあって、八重山出身のBIGINやりみちゃん、DAPUMPのSHINOBU(小浜島出身)がカラーで紹介されていたのだ。SHINOBU君より怪しい羊のほうがかなーり気になっていたけどさ(爆)!!
安永の船のほうが先に跳んできた(笑)。ほぼ同じ時間に出航の筈なのにドーヨ!という感じなのですが、ここは八重山なので気にしたらいけないゼ!と自分を落ち着かせる。フェリーの席も名古屋のお母さんの隣に座らせて頂き、ゆんたくゆんたく。帰りは揺れも気にならずに石垣港へ到着。到着したけど、なかなか桟橋に接岸できず〜、空港まで戻る時間もあるのでちょっと焦る。「なんくる、なんくるなるさ〜!」と自分に呪文をかけてみる。やっと接岸できた(笑)。
桟橋からサザンゲートブリッジを振り返り見ながら、あやぱにモールへ向かう。お正月でも開店しているお店は何軒かあり。石垣島に来たら買いたいものはい〜っぱいありまして、元旦なのでジューシーかまぼこは諦めていますが、ここは外せないでショ!ということで「メームイ製菓」へ(笑)。前来たときよりも綺麗になっていて、喫茶スペースもあって是非ともお茶したかったのですが、なんせ私は一日乗り放題の身。自宅用のいもっこ等の焼き菓子系とお茶用にアロエヨーグルトのムースみたいなデザートを購入。焼き菓子は以前と包装が違っていて、可愛いイラストに変わっていた。店員さんがデザインしたのかしら???
その後はホッパーへ。離島に来ると買いたくなるもの、それはコンビニやスーパーのパン。あの100円位で売っているクリームパンとかです。どこでも売ってるじゃん!?なものですが、チッチ!離島の場合は違うのだな!オキコパン等のメジャーパンに紛れて、地元のパン工場のものも販売されている。これが侮れない。パン専門店と遜色ない味で値段はメジャーパンとタイ。沖縄のパンやパイは美味しいと信じている私にはかなり堪らないのだ!特徴は透明な袋で印刷が単色で、製造住所がご近所。それと良くは無いけど、ゴミ分別とかアレルギー対応の為の表示が正確に表示されていないこと。(←これは順次改善されていくと思われます)期限や製造日がシールなんかで貼られている、そうそう!そんなパンなのよ!
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| 赤瓦の街並み | 乗車予定の水牛車 | 石垣とお花が綺麗! | の〜んびり行きまショ♪ | 竹の子で八重山そば | ぶぅげんびりあは美味? |
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| 青に溶ける海 かっ飛ぶ安永の船(爆) |
一年半ぶりに搭乗! イルカた〜ん! |
ケーキを持ち込んで 空中ティータイム(笑) |
高速バスにて山原まで 北上してみました(汗) |
雲が多い1/2の朝 | 今年最初の沖縄で 見る太陽です。 |
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| 虎皮狩楽園までは まだまだ遠い!? |
初めて見掛ける 惣慶のワンコ |
一応道案内を してくれた様子??? |
ウチナーサンタは 年始もまだまだ活躍中! |
久々に首里に 上ってみました。 |
石垣島のお土産といえば コレは外せないカナ? |