長野県のそば

 会議室に投稿のあったものや自薦他薦(パクリ)を含め皆さんからの各地のそば情報です。

店      名 コ      メ     ン      ト 投稿者
戸隠   うずら屋 涌き水で打つ伝統的な味。甘皮のうまみを含んだ麺は淡い緑色で豊かな香りとコシのある
歯応え。ワサビ・大根も戸隠産を使用。
マサキ
山形村  水 舎 長野県山形村にある「水舎」
  石挽きの十割そばはおすすめ!
   (山形村は松本駅から車で5〜10分)
komachi
大町市  こばやし 長野県大町市駅前の「こばやし」
  大正2年創業の手打ちそばやさん
  つやとのどごしは絶品!
komachi
堀金村  頑固庵 長野道豊科インターで下りて信号を左に、堀金村へ、
このお店はそば、うどんは勿論、器まで手作り、
ご夫婦だけでやっているとのことで、あまり時間のない人たちには
むかないと思います、おすすめは、天ざるそば定食1.800円。
また、うどんもすごく美味しかった。ちょっと、ぶっきらぼうの
ご主人と山の話などすると、いろいろな情報を話してもらえるよ。
何のへんてつもないお店ですが、いままでに、
いろんなお店のそばを食べましたが、ここのは、最高でした。
もちょ
上田市

刀屋」

長野県/上田市中央2-13-23
スキーの帰りに先輩に連れてってもらったのが最初。ざるそばのボリュームに驚かされます。小、中、大があり、「ざるそば中1つ」ってお店のおばさんに言ったら、「あんたじゃ食べきれない量だよ」と言われてしまい、泣く泣く小をオーダー。目の前に出されてビックリ!!「これ、大じゃないおぉ〜〜!?」ぐらいの量です。量だけじゃなく味も絶品。そば粉100%といった味。固めのそばでかなりお腹いっぱいでそれだけで大満足です。「余計なものはいらない、このおそばがあれば〜♪」そんな感じです。日、祝日はお休みなので、狙いは平日かしら。 あり
長野県小県郡

SOBA HOUSE
長野県小県郡東部町大字常田492-17(グリーンパーク通り)
電話:0268-64-8566
特徴:そば粉10割だと普通ブチブチ切れるんですが、腰が強く
 ちゃ〜〜んと繋がってる。もちろん、味も良しです。
浮雲
長野市

やまとも
小菅亭
道の駅
長野市在住の蕎麦好きです〜!
近所で美味しいのは「やまとも」(長野市三輪9)こしがあって、美味しい!後は善光寺裏の「小菅亭」
 後は「道の駅」内でも手打ちのおそばが食べられます。地元のおばあちゃんたちが打っているので楽しめるのではないでしょうか。
 長野にきたら蕎麦食べて!
chigu1
木曽郡
くるまや
ホームページ
長野県木曽郡木曽福島町のくるまやのそば、今まで食べたそばの中では一番です。 Arichan
飯田市桐林

わらび屋
長野県飯田市桐林の、「わらび屋」です!
そば粉9割つなぎ1割の 九一そばがとってもおいしくて、その味が忘れられなくて、また食べに行位おいしいです。隣の県なので、2時間ぐらいかけて、おそばだけ食べに出かけちゃいました(^ー^;A
そこを知ったのが、偶然通りがっかって、外まで並んでるのを見て、1度通り過ぎたけど、戻って、入ってみたら、それはそれはとてもおいしくて、感動〜〜もんでした!また食べに行きたいです!!
yokot
諏訪市上諏訪

八 州
長野県諏訪市上諏訪の蕎麦「やしま」です。上諏訪温泉のお泊りになった旅館等で聞かれると詳しい場所を教えてくれると思います。旅館は、かなり高いですが、「鷺の湯」がお勧めです。 ジャンゴ
佐久市佐久平駅


佐久の草笛
今回の信州の旅は、佐久平を軸としていた。
池袋を朝に出発した千曲バスが下仁田あたりでの工事渋滞にまきこまれ、佐久平に到着したのがお昼時となった。
待ちかまえていた友人が昼食にと案内してくれたのが、「佐久の草笛」佐久平店だったが、行列だったので断念した。
翌日、小諸懐古園を散策したあと、「佐久の草笛」小諸本店に入る。
ポチおじさんは、“ざるそば”を注文する。なんと650円である。
連れの二人は、“とろろそば”である。
だされた“そば”の盛り具合に、ポチとタマはビックリしてしまう。
しばらく手打ち“そば”の香りと味を楽しむが、いっこうに盛りがへらない。
そばつゆを足してはかきこむ。
ゆうに、東京の蕎麦屋の二倍以上、老舗の手打ち蕎麦屋の三倍はある。
それでも、食のほそいタマも完食する。
ポチおじさんは、なんとビールの大瓶を一人で飲み干したうえに、完食したのである。
メニューなんてものはない、壁にお品書きがさがっているだけであるが、“ちゅうもり”なるものがある。信州の友人曰く、「ときどき、東京の人が“おおもり”を頼んでもてあますことがある」と。
普通が、我々が食したもの、“ちゅうもり”、“おおもり”など必要ないと思うが、普通の盛りも最近少なめにしたのだという。
昔の人は、蕎麦を腹一杯に食べていたようだ。
佐久平の店の混雑と行列も、観光客だけではなく、近くのサラリーマンをひきつけるのだという。
あの量と料金なら、若いサラリーマンの昼食として充分腹を満たすだろう。
納得する。
ポチおじさん
 

麺類同好会会議室

 主に関東周辺のラーメン・そば・うどん・パスタ情報お寄せ下さい。

BACK