年の差バトル

2001年6月18日(月)東海テレビフジテレビ系  (スタジオアルタにて)

司会☆笑福亭笑瓶・東野幸治
ゲスト☆アダルトチーム(朝丘雪路・奈美悦子・山崎邦正)
     ヤングチーム(ふかわりょう・山口モエ・藤井隆欠席の為、DONDOKODON)

夕方6時アルタ前集合でした。観覧アルバイトより前日電話で、行ってきました。
スタジオアルタは笑っていいとも!以来です。階段で永遠7階まで上がらなきゃいけないんだよなぁ・・・(@_@)つらい・・・蒸し暑い日だったのできつかった・・・
スタジオ入ると冷房がガンガンなので涼しいんですけどねぇ。
今日は、2本撮りです。一回休憩が入りますが終わりは22:45でしたぁ。長かったぁ。芸能人大変だぁ。その間だって、女性ならずーっとグッドな顔+キチンとした姿勢だったりするし。Rちゃんと行ったんですが、二人とも、2回目収録は疲れてましたわ・・・

ゲスト待ちだったようで、ぜーんぜん始まらない。前説の方が一生しゃべっておりました。結構おもしろかったので退屈はしませんが、こういう時間お笑い好きじゃない人にとっては、辛い時間だろうなぁ。やっとはじまったのが、一時間待ちの7時から。ふぅ〜〜
この番組は、1つのテーマをもとに、アダルトチームとヤングチームが反対意見を出して、対決し、会場の人の賛成人数で勝ち負けが決まるっていう内容でした。
一人一人にボタンを持たせてくれます。会場人数100人だった。

1回目☆今回のお題は、「催眠術はほんとかウソか?」
特別講師として、名前忘れちゃったんだけども、催眠術師!知ってるこの人!
なんか、すごくでっかい人で、かおがはっきりしていて、髪の毛がオールバックなのに、
狼カットのようなながーいロンゲにしてるおっちゃん。多分見ればあ〜〜!って分かる有名な人。次々と山口モエちゃんとドンドコのモノマネ上手じゃない人の方に催眠術をかけはじめた。うわぁ〜〜かかってる、かかってる。生で見るのは初めてだったけど、ハッ!
とかかった瞬間に、目が変わる。いっちゃってるというか、目がほんと違う。
ふかわりょうにもかけてたらしいけど、どうやらかからないらしく、ふかわ本人が困ってたのがすごくおかしかった。いやー今日は、興味深かった。。。さすがに目の前で見せられちゃうと、ウソだーやらせだー!って思えなくて、ホントだ!っていう人が多かったです。

間休憩はさみます。一回外に出され階段で待たされます。ベテラン観覧おばちゃんは、
ペットボトルに手つくりおにぎりなんぞもってきて、腹ごしらえしてます。
私たちも、はじまる前に、ちゃんとパンと飲み物を買っておりました。お腹すく時間帯なのよぉ。正解正解。

2回目☆今回のお題は、「美白はお金で買えるか、知恵で勝負か」
講師は、??とかっていう化粧品のおんな社長さん。どうやら、萩元欽一の姪っ子にあたるらしく、ずーっと東野に、「はいっ!欽ちゃんの姪っ子さんでした〜」っていちいち突っ込まれてました。
色んな美白に関しての化粧品が出てきて、一番びっくりしたのが、即効性のある美白クリーム。収録中にドンドコのぐっさんが色が黒いので、片手の腕にそのクリームをべったし塗って試してみました。なんとびっくり(@_@)30分後、クリームをとったら・・・
塗ってない方の手と比べると、絶対真っ白になってるなってる!会場も騒然。
奈美さんなんて、速攻自分の手に塗り始めましたわ。ゴルフやってると、片方だけ黒くなったりするそうですね。そういう人にはいいみたい。でもどれもこれも、2,3万するんですよね。やっぱりお金なのよね〜〜ということで美白はお金で買えるという結果でした。
きゅうりパックとかダメみたいですよ。ちゃんと化粧品として、なってるものはいいそうです。やはり、ノンオイルの固形石鹸系のものでしっかりお顔を洗うことが大切だと言っておりました。60歳のお肌ピチピチ色白さんが出てきたんですが、その人もやはり洗顔が大切だと言っておりました。。。。