附属写真室<2>
音楽家 清里の美術館「ア・ミュージアム・オブ・アート」で見つけました。彫刻家・田中治彦(はるひこ)氏の作品を集めた美術館です。宝石や貴金属を中心に漆・パン・缶などを素材にしています。 画像にははっきり写っていませんが、この作品も弦のところに手がついていたりして、哲学的な意味もあるみたいです。喝采なのか、誰かに操られているのか・・・?(2003.7.20)
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私はピアノ 母校(小学校)の手洗い場が、いやに地味な色にペイントされていました。 ところで、この男の子、私がカメラを構えるたびに、振り向いてポーズをとるんですけど・・・頼むから、知らんふりしててね〜!(2003.5.17)
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クラリネット型・・・ おかざき世界子ども美術博物館で発見しました。どう見てもクラリネットにしか見えないコレ、何でしょう?(前に変な物体がありますが、無関係です。どうしても、こちら側からしか写真が撮れなかったもので。)これ、本来はクラリネットとして作られたんでしょうね。アメリカの作品なのに、YAMAHAのクラリネットが使われているところがお笑いですが。 実は、万華鏡なのです。 フルート型のも、作ってほしいな〜!(2003.4.29)
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