レッスン19

 

2013.1.6 テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第12番嬰ト短調

今回のテーマはタンギングでした。私のタンギングはどうも息を止めちゃってるらしい。んで、ダブルタンギングにいたっては、もたもたしてサイアクなのだ。。。。。舌をつくというよりは、離すという感覚の方がいいのかも。あと、つける面積 が大きすぎるのか、スピードが遅いのか、とにかく要修行デス。ざっと通して、2楽章Prestoからやりました。4分音符が続いたり、8分音符が続いたりするところ、メトロノーム的にはまりすぎというか、遅くなってます。1とか4とか小節の頭に細かい音符があるところには重心を置くんだけれど、後の音はがんばりすぎない。大きなフレーズでとらえて、ひたすら前へ行くこと。1楽章も同じ。16の8分音符はもっと長く。Dolceはスラーかけないですけど、音符ひとつひとつでなくフレーズに聞こえるように。59あたりから、また遅くなってますよ。(と、ひたすらもたもた感を注意されるのであった。。。。。でも、とりあえずテレマンは終わり。次はフェルーだ〜!)

 

2012.12.23 テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第12番嬰ト短調

今日から12番。今回も45分間レッスンです。ざっと通したんですけど、いつものように頭からダメ出し。8分音符が拍の前へ飛び出さないように。もっとテヌート。で、付点の音で引かないように。ヴィブラートも。きちんとかけて。次の音へいく直前に、ほんの少し押すような感じで。で、3小節目のF#の次でブレス・・・無理ですか?Alleguroからは前へ行く感じを出して。Dが3つ続くのも、同じように吹いちゃダメ。16分音符はアウフタクトにとって。10の前はクレッシェンドする感じで。で、上の音(G)が強くなりすぎないように。16は8分音符テヌートで16分音符はスラーかけてね。21はダブルで。2拍ずつでフェミオレね。55、しっかりリタルダンド。Dolce、それでは遅すぎ。しかも、2拍目で遅くなるし、だんだん遅くなってる。3拍目とか音は上昇するんだけどディミネンド。Presto、8分音符は短くはっきり。4分音符はやや長めにきちんと処理する。16は、Minoreを強調して終わって、雰囲気変えてMaggioreね。20もフレーズの終わりの音が上がるけど、強すぎないように。最後も、しっかりテンポ落として。何回も同じこと言われないようにね。(は〜い。。。。。)

 

2012.12.2 テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第10番嬰へ短調

今回は、以前台風で中止になった分を1/2こなすため、45分間のレッスン。でも、時間はあるのに12番へは行けませんでした。1週間じゃ譜読みキツかったし、いいんだけどね。。。。。で、10番、今回のテーマは”息をたっぷり使って鳴らす”です。どうも、音が変にやせてしまっていく。口の中を広めにして、遠くに息を飛ばすつもりで、しっかり息を使うこと。で、出だしの2つの音は、やっぱりくっつき気味になるので気をつけて。頭の中できちんとカウントをとって始めて。9のトリルの音は、フレーズの途中なので、やせてしまわないように。反対に、12はまとめる感じ。20は、しっかり。45の前は、続けても終わってもいいんだけど、どちらか決めて。中途半端な感じがします。いつもひと通りの吹き方だけじゃなく、別の吹き方も考えておくこと。最後もしっかり鳴らして、リタルダンド。きちんと終わりの感じを出すこと。2楽章、やっぱりいちいち止まってます。全部の音を吹いてしまわない。軽くする音を作ること。6の4分音符とか、突っ込み気味でちょうどよく聞こえるんです。テンポ通りだと、遅れて聞こえます。次のフレーズに入るとき、紙1枚分遅れるところがあるので気をつけて。30の8分音符3つめ4つめでクレッシェンドするつもりで、勢いよく。56から頭の音に重心。若干長めでも。3楽章、トリルの音で間延びしてます。遅れないように。7の16分音符ははねない。20でブレスとるのは変ですね。21の8分の次で。16分音符は時間一杯使って。はい、10番はいいでしょう。

 

2012.11.25 テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第10番嬰へ短調

今回から曲のみです。いきなりテレマン。頭の2コ、くっつけすぎです。で、流れるようにはなっているんですけど、その上でしっかり吹くところと軽くするところと作らなくては。あっさりしすぎですね。流れと重心をバランスよくすることが大事です。(あ〜、私センスないのよね。。。。。)ということで、以下細かい重心の置き方が・・・とはいうものの、言葉でうまく言えないモノが多いんです。そして、やりすぎてもダメだし。32からエコーにするなら、もっと差をつけて。36の前も、しっかりfに戻す。38も、もうちょっと鳴らして、45の前でクレッシェンド。3楽章とも終わり方が中途半端です。終わり感をきちんと出す。2楽章は、テンポは申し分ないんだけど、いちいち音の頭を押さえてる感じ。それでは前へ行かずに停滞してしまいます。裏拍も強く吹きすぎないように。4からみたいな8分音符の前の4分音符は、もうちょっと長めでもいいかな。28、29はブリッジ(つなぎ)ね。だから、吹きすぎない。30の8分音符がアウフタクト。3楽章、それでは遅すぎ。Largoではありません。速くすればいいってものでもないけど。これ、もう1回ね。12番もみてきてください。(おお!次はいよいよ12番か!)

 

2012.11.4 アンデルセン「24のエチュード Op.21」24番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第10番嬰へ短調

今日は、ほーほう音楽祭。午前中は練習で、午後本番。その合い間にレッスンなのだ。ただでさえハードなのに、ものすごいダメ出しでもうクタクタ。。。。。本番、かなり誤魔化してしまった。(←何のためのレッスンなのだ?)

アンデルセン、24番。これで最後のエチュード。「かなりよくなってますね。」とはいうものの、「指は回るようになってるんですけどね。音楽になってないんですよ。」と容赦ない。まず、3拍目の16音符の頭、もっとはっきりアクセントがついてるぐらいの気持ちで。4小節目も、1拍ずつのアーテュキレーションから変わるでしょ?その感じが出るように。で、息が入りすぎになってるから、もっと遠くに吹くように。25小節目、全然pになってない。音量だけじゃなくて、タンギングとか歌い方とかでpの感じを出すこと。一通りの吹き方しかないのでは困ります。次に2回mfになるけど、アクセントに聞こえます。終わりから15小節目ffになってるので、cresc.でもっていって。最後の装飾、普通の音階でしょ?ちゃんと聞こえてません。(で、激しくダメ出し〜!)F#とかC#とか、きちんと鳴らして。だいたいこんな感じで吹けてる、ではダメですよ。

で、テレマン10番。最初の2つの音、もっとくっつけて。6から、あっさり行きすぎ。先へ行くんだけど、ちょっと抵抗感があるみたいな。2楽章、ひとつひとつの音をちゃんと鳴らして。12からのパターン。2分音符を真面目に伸ばしすぎ。ヤマは13の頭。2分音符じゃない。3楽章は、in1の感じで吹くように。2拍目があまり出てはダメです。

 

2012.10.21 アンデルセン「24のエチュード Op.21」24番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第10番嬰へ短調

前回、9/30の予定だったのですが、台風接近で警報が出たため中止になってしまったのです。また1か月近くも開いちゃった。。。。。その割に、仕上がりがヤバイのであった。アンデルセン24番、3拍目の細かい音符から音が抜けちゃってるというか、勢いがなくなってます。3小節目もアクセント以外の音をあまり抜かないように。16分音符も全部ヴィブラートをかけて、しっかり吹いて、きちんとものを言うように。中間部、スタカートは短いってわけではないんです。いつも同じ吹き方ではダメ。dolceの感じが出るように。grandiosoからも、8分音符や3連符が均等すぎないように。ちょっと音も違いすぎてるので、もう1回やってきてくださいね。

テレマン10番、ひと通り通します。頭の8分音符、スタカートじゃないですよ。提示と次の8分音符群が全く違う音楽になってしまっています。あくまでも流れの中でやること。基本的にスラーは少なめでいきましょう。(ということで、1楽章のスラーは、ほとんど取ってしまいました。)5とかフレーズの区切りでいちいちテンポを落とさない。次のフレーズもインテンポで始めましょう。Prestoも、もっと速くしてください。

 

2012.9.16 アンデルセン「24のエチュード Op.21」23番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第10番嬰へ短調

アンデルセン23番。長い音が大きすぎ。(でも、変に抜きすぎない。)16分音符はしっかり鳴らして、次へフレーズをつなげて。(昔のレッスン日記を読んで、タ〜タララ・・・と聞こえるように意識しすぎたようです。)高音への跳躍で、息が近すぎ、もしくは歌口を内側に向けすぎ。遠くに息を飛ばして。最後の2段、クレッシェンドでしっかり鳴らして、fとpの違いをもっと出すこと。

テレマンは、今回から10番。1、2楽章を通したところでストップがかかる。ロマン派っぽくなってます。全体的にdolceすぎ。最初の2つの音は提示。2つの音は、もっと詰めていい。2小節目から、小節の頭にスラーをつけるのはいいんだけど、変に弱くなってる。しっかり吹くこと。スピード感も保つこと。2楽章は、もっときっぱり吹いてね。

 

2012.8.19 アンデルセン「24のエチュード Op.21」22番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第7番二長調

アンデルセン22番、1週間しかなかったし、遊びに行っててあまり練習してなかったのですが、よく吹けてますよとか言われて、ちょっと調子にのる。もっと<>を大げさにつけましょう。(また、いつも言われてることじゃん!)<をつけるとき、息の量を増やしたいんだけど、勢いは強くしないように。2小節目、p強すぎますよ。13小節目、<しません。(落ちてるのかと思って、勝手につけてました。。。。。)>のつもりで。リピート記号の前、そこで一度キリにするので、きっぱりと。19小節目、>してpのままです。(また!17小節目と同じパターンかと思って、勝手に<つけてました。。。。。)20は、スビートmfね。はい、いいです。

テレマン、またざっと通します。で、やっぱり付点のリズムがいまひとつ。だんだん甘くなるんですよね、前へ行くように。16分音符をもうちょっとテヌート気味に。付点の音も、時々変に抜けてます。13、上がった音をきつくしない。Allegroは、もっと軽く。がんばりすぎない。38から3拍目の音の処理に気をつけて。次につながるように。2回目のLargoは、1回目と同じ注意。Presto、9、10、下がった4分音符、トリルで沈んでしまわない。11、4分音符で流れを止めない。はい、いいでしょう。次は10番やりましょう。

 

2012.8.12 アンデルセン「24のエチュード Op.21」21番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第7番二長調

アンデルセン21番、前師匠のレッスン日記を読み返したら、テンポを勘違いしてハイスピードで吹き、慌てないように注意され、スタカートも強調しすぎ、と書いてあったので、注意してゆっくりめにやったら、もうちょっと速くと言われてしまった。しかも、スタカートの音は短くなくてもいいけど、もうちょっと響かせて、と。スタカートの音と後の3つの音が別みたいに聞こえるので、ひとまとまりに聞こえるように。だんだん遅くなるので気をつけて。(今日のテーマはこれだった。だんだん遅くなる。。。。。ずっと同じ、も遅く聞こえる。)2小節目の後半はスラーの形が変わるので、吹き方も変えて。2回目の二重線の前、高い音がヒステリックにならないように。気を抜くと、すぐ遅くなってしまうこと、スタカートとスラーの音が分離してしまうことを注意されつつ終わり。

テレマンは2回目のLargoが終わったところでストップがかかる。で、最初から。もっと推進力をもって。付点の16分音符は、もっと聞こえるように。でも、甘くなってはいけません。7、8小節目も、もっと突っ込んで。Allegroから、音が止まって聞こえます。音を短く切るのはいいんだけど、息を止めない。34、pになると遅れて聞こえます。38からも、もっと突っ込んで。56は、最初のテーマにさっと戻って。はい、今日はここまで。

 

2012.7.29 アンデルセン「24のエチュード Op.21」20番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第7番二長調

アンデルセン20番。E♭、人差し指空いてない時があるから気をつけてね。一瞬だけど、響きでわかりますよ。(え〜っ!?私、気持ちの上では、ちゃんとやってます。指がついていってないだけなんです〜!わざとやってるわけじゃなうんです〜!)アーテュキレーションを見て、どうしてそこでスラーが切れているのか考えて、それが分かるように吹きましょう。全部同じに聞こえてはダメなんです。(って、いつも言われてることだよね。あ〜あ!)7小節目、もっと突っ込んで。でも、Cが強くなってはいけません。9、10は半音階をもっと歌って。ヴィブラートも聞こえるように。あとは、ブレスで間をとりすぎるところなど注意されて終わり。

テレマン7番、また通します。で、最初から。トリルの後の16分音符、構えすぎです。タッカタッカのリズムはタッカでセットにして。16分音符をていねいに吹きすぎて、流れが止まって聞こえます。7小節目、1拍目と2拍目は同じように吹いてはいけません。同じように吹いたら、止まって聞こえます。流れを考えて。2楽章は、アーテュキレーションを直されたので、それに慣れるように。47、3拍目は雰囲気を変えたいので、mpで吹き方も変えましょう。やわらかく。でも、遅くなってはいけません。55、3拍目はアウフタクトにしない。プレストは、もっとゆっくりで。(まだ速すぎるのか。。。。。)

 

2012.7.16 アンデルセン「24のエチュード Op.21」19番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第7番二長調

アンデルセン19番。私的には練習不足でヤバイ!と思っていたのですが、合格しました。1、2小節目はスラーの頭をはっきりさせて、そこで勢いをつける感じ。反対にpからは、拍の頭を強調しないで。お客さんは動きも見ますから、余計な動きも控えて。転調して3小節目は、一度クレッシェンドしてからpに落とす。最後から6小節前クレッシェンドはしっかりつけて。

テレマン7番。いきなり通しました。今までのパターンからいって、どうせ頭でダメ出しだし・・・と、後半あまりさらってなかったので、アセる。Allegroは、もっと軽く。Prestoは、もっとゆっくりでもいいですよ。(ガロワの演奏、死にそうなスピードなんですよ。)で、冒頭のLargo、もっと雄大な感じで。低いDは、チェロみたいに響かせて。そして、付点の吹き方が曲に合わないらしく、今回そこで連続ダメ出し。ロマン派っぽくなっちゃってる。付点の音が変に抜けてるんです。フレーズを考えてないでしょう?付点の音で、いちいち止まっちゃってる。フレーズを考えて、推進力がなくては。16分音符はテヌートにせず、でもしっかり吹く。なんかだらしない感じになってるんです。そこ、練習してきてくださいね。

 

2012.6.24 アンデルセン「24のエチュード Op.21」18番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第6番二短調

アンデルセン18番。もっと硬く、そしてAllegroなので速く。拍の頭を上から押さないで、背中をぐいぐい押していく感じ。pになった時、スピードが落ちないように。

テレマン6番。今日のテーマは「紙一重」・・・第2・第3楽章の最後にリタルダンドをかけていくんだけど、最後の音の前にビミョ〜な紙1枚ほどの「待ち」がほしい。待てなくて突っ込んじゃうんです。とりあえず第1楽章からいくと、停滞せずに流れることと、重くなりすぎないこと。8分音符を均一に吹かず、歌うこと。第2楽章は、dolceじゃなく、もっと厳しい音楽。16分音符の連続になったら、ちょっと落ち着くこと。転んでます。22でpになったとき、もっと大きいフレーズで流すこと。そして最後の音に入る前の間の取り方。第3楽章は3小節ごとのまとまり。フレーズが新しくなる時に、ちょっと出直す意識を。3小節目頭の一番高い音が、山になるように。7から長調。11の頭のDを響かせて。23のHも。で、最後の音の入り方。

次は7番やってきてください。

 

2012.6.17 アンデルセン「24のエチュード Op.21」17番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第6番二短調

今回のテーマはシンコペーション。まず、アンデルセン17番。徹頭徹尾シンコペーションです。メトロノームに合わせて練習したんだけど、最後の方なんか、どうしても拍がおかしくなっちゃうんだよね。なにか言われるかと思ったけど、案外あっさりいきました。ただし、もたもたせず推進力をもたせるように。上がりきった音のテヌートは、長くというよりも明るく。長調の曲なので、もっと明るさがほしいです。降りてくるとき、時々遅くなるので気をつけましょう。最後から4小節目、シンコペーション終わりの音は、ぶちっと切らずにまとめること。

テレマン6番、まず1楽章をざっと通します。あっさりいきすぎですねえ。拍いっぱいに使うところを考えて。でも、テンポの中でやって、流れは失わないこと。32分音符は転ばないように。で、この曲も、よく見るとシンコペーションいっぱいあるんです。「らしさ」を出すこと。2楽章も、ちょっとやりました。カッチリ吹くんだけど、前へ前へといくこと。19は、8分音符ひとつひとつにヴィブラートをかけて。25の1拍目は、フレーズの終りでもあり始めでもある。fでびっくりさせて。はい、今日はここまで。

 

2012.5.20 アンデルセン「24のエチュード Op.21」16番、テレマン「無伴奏フルートのための12のファンタジー」第6番二短調

アンデルセン16番、アーテュキレーションの意味を考えて。要するにフレーズを作れということだと思います。結局、私の最大の弱点はそこなのだな。だったら、もうちょっと考えて吹けばいいのに。。。。。でも、やりすぎは禁物。スラーの頭の音をはっきりさせたいんだけど、後の音を抜くわけじゃない。割と全部モノを言って。5小節目、pはもっと落としましょう。17小節目から、mfとpの差をつけて。間が開いてもいいでしょう。スラーでつながっているところは、mfの4つ目の音でディミネンドしないように。

テレマン、今回から6番。今日は1楽章だけ。吹けてるんですけど、平板すぎ。フレーズがどこへ向かうのか分かるように。スラーの最初の音に表情をつけて。跳躍の上の音が大きすぎます。11小節目、次へ向かう感が出てません。15アウフタクトから長調、19アウフタクトで短調に戻る、1音めの響きから変えること。19小節目、16分音符が4つ続きますが、シンコペーションと拍の頭では違いを出して。2楽章と3楽章は速いテンポなので、がんばって練習しておいてくださいね。

 

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