第15回 定期演奏会
1991. 6.16(日) PM 2:30 御津町民体育館(第2アリーナ)
T部 指揮 鈴木 康宏
吹奏楽のための協奏的序曲 藤掛 廣幸
そよ風のマーチ 松尾 善雄
交響曲第4番第4楽章 P.チャイコフスキー
U部 賛助出演 御津中学校吹奏楽部 指揮 鈴木 康宏
シノプシス・フォー・バンド L.フォースブラット
ラブストーリーは突然に 小田 和正/山下 国俊
V部 指揮 今泉 勉
オーメンズ・オブ・ラブ 和泉 宏隆
愛は勝つ KAN/淀 彰
ギンギラパラダイス 織田 哲郎/小島 里美
トロンボナンザ フランク D.コフィールド
栄光への脱出 E.ゴールド/A.リード
ようこそ1991年へ
・成人式アトラクション、団長杯ボーリング大会(1.15)
・米・英・仏などの多国籍軍がイラクに対して攻撃開始、湾岸戦争突入(1.16)
・ソ連がラトビアに武力行使、首都リガの血の日曜日事件、5人死亡(1.20)
・朝日アンサンブルコンテスト県大会・佐屋町中央公民館(1.27)
・日本と北朝鮮が国交正常化のための第1回政府間交渉を平壌で開催(1.30)
・湾岸戦争、多国籍軍が戦闘停止、開戦以来43日目で終結(2.28)
・新都庁舎の落成式が行われる(3.9)
・20歳以上60歳未満(学生を含む)の年金未加入者を国民年金に加入するよう義務付ける(4.1)
・定期総会(4.21)
・ボスコフスキー没、81歳、ワルツの指揮者(4.21)
・日本の自衛隊初の海外派遣として機雷除去を目的にペルシャ湾へ掃海艇が出港(4.26)
・ユーゴスラビアのクロアチア共和国でセルビア住民とクロアチア警官が衝突、35人死亡、連邦国防相が「内戦突入」宣言(5.3)
・ルドルフ・ゼルキン没、88歳、アメリカのピアニスト(5.8)
・高速増殖炉の原子炉「もんじゅ」が福井県敦賀市に完成、試運転開始(5.18)
・エチオピア社会主義政権が崩壊(5.21)
・ウィルヘルム・ケンプフ没、95歳、ドイツのピアニスト(5.23)
・530運動、新入団員歓迎会・緑が浜パターゴルフ(5.26)
・アンゴラで政府と反政府ゲリラが和解協定に正式調印、16年の内戦に終止符(5.31)
・雲仙・普賢岳で大規模な火砕流が発生、取材中の報道関係者・火山学者ら43人が焼死(6.3)
・クラウディオ・アラウ没、88歳、チリのピアニスト(6.9)
・ディック・ミネ没、82歳、歌手(6.10)
・ソ連のロシア共和国で初の大統領選実施、エリツィン当選(6.12)
・フィリピンのピナツボ火山が大噴火を始める(6.12)
・第15回定期演奏会(6.16)
・野村証券が株価暴落による大口投資家の損失を補填していたことが判明、その後日興証券・山一証券・大和証券の補填も判明(6.19)
・大宮始発だった東北・上越新幹線が東京駅に乗り入れ開始(6.20)
・ソ連と東欧諸国で構成する経済相互援助会議(コメコン)が解散(6.28)
・朝日コンクール県大会・常滑市(8.4)
・一代で世界の「HONDA」を築き上げた本田宗一郎・本田技研工業最高顧問が死去、84歳(8.5)
・花火大会・大塚(8.10)
・ヘルムート・ヴァルヒャ没、83歳、盲目のオルガニスト、ドイツ(8.11)
・ソ連保守派がゴルバチョフ大統領を軟禁、ヤナーエフ副大統領が代行に就任するがクーデター失敗、三日天下に終わる(8.19)
・ソ連のエストニア・ラトビア両共和国が即時独立を宣言、昨年のリトアニアに続きバルト三国の独立宣言が揃う(8.20)
・親睦旅行・青少年旅行村(9.15・16)
・ジノ・フランチェスカッティ没、86歳、フランスのヴァイオリニスト(9.17)
・マイルス・デイビスが肺炎と呼吸不全などの合併症のため没、65歳、ジャズの帝王、トランペッター(9.28)
・定期総会、ほーほう音楽祭(10.20)
・カンボジア問題パリ国際会議が開かれ、和平の最終合意文書に調印、約13年に及んだカンボジア紛争が終結(10.21)
・秋篠宮紀子さまが女児を出産、23人目の皇族、29日眞子内親王と命名(10.23)
・宮沢喜一新内閣発足(11.5)
・イブ・モンタン死去、70歳、シャンソン歌手・俳優(11.9)