尾根道を登ったり、下ったり、しているうちに大きな観音様に 出会う。ちょっと、岩登りの真似事をして下山道。 途中,カタクリの群生地がある。
宝明(ほうめい)という名の行脚僧が、ここ影森の地で病に倒れ、7年の間病床にあった。そこへ訪れた弘法大師は、宝明から病の話を聞くと、聖観音像を彫り与えた。宝明は病の回復を祈願し、礼拝を続けた。するとどうした事か、7日目に霊験があり病は跡形もなく完治してしまった。これに歓喜した宝明は、弘法大師の彫った観音像を本尊として、堂宇を建立したという。
カタクリ
高さ15mの護国大観音
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