ラ・ピュセル プレイ日記
2月1日
たまに行くゲーム屋さんで、ラ・ピュセルのパッケージを眺めてみる。
コレと、あとは「星神」と、欲しいソフトが近い期間に二本ありまして。
どちらか買おうかなと思案していたんですが…。
裏。
パッケージの裏が、ダメでした。
「タバコふかしたサングラスの兄さん(そして銃がクロス型)」
の姿にモロ好みのツボを突かれまして。
ええもう、どっかの某人間台風漫画の銃乱射牧師とか、こういうのに弱いもので(笑)
店で「ウルフウッドがいる」
「…ていうか、この銃からするとビリーと足して割るとピッタリ?」
(丁度、ゼノサーガのプロモが店頭で流れてたので、連想したらしい)
とかなんとか心の中でグルグルやって、結局、そのままレジへ(爆死)
チーン、お買い上げ。
ということで、家へ帰ってプレイ開始。
木更津キャッツアイの放送までなので、ひとまず一時間という誓約付き。
天使のプレゼントのように、起動時のロードが長いシステムらしいので、少し待つ。
デモは光の聖女に関する話。とりあえず見ましたが、飛ばしても良かったとチト後悔。
そんなこんなで「はじめから」を選んで開始。
第一話「悪魔ばらいという仕事」
…これも「一話完結系」のゲームなんですか。
最近多いよなぁとか考えつつ、冒頭イベントのセリフを読む。
ここで大体、主人公とかメインキャラの立場がつかめましたが…。
…「いつ歌うんだろうか?」とか半ばハラハラしながら見てたのは秘密(笑)
いやなんか、いかにも歌いだしそうな雰囲気で。
天使のプレゼントの時は、唐突に歌いだして、辛かったので…。
んで、とりあえずアイテムを購入に向かう。
…歌わなくても、やっぱり、ローゼンクイーン商会で買い物するんですか。
(これはマール王国の人形姫でのショップ名と同じ)
そして。
エ、エリーちゃんがいる―――っ!!
ぎゃーとか言ってるよ。店長とか名乗ってるよ。
すいませんアノ、モンスターがモンスターがっ!(笑)
…ゼイハァ。
とりあえず早速「マール」な部分を味わいつつ、最初のマップへ。
簡単なチュートリアル付き。指示通りに動いてみれば、結構スムーズ。
そうしてクリアしたところで、木更津の時間なので小休止。
再開して、大奇跡の条件などを学びつつ、モンブランのマップを出す。
ホネとかコウモリとか仲間にして、鳥かごとか真実の間のイベントを見て。
兄弟の愛憎劇とかって結構好きかも、などと変に楽しみながら、無事に仕事終了。
その後に出た表記によると、グットエンドになったとかでボーナスをGET。
――1話完、とか出て画面が出たときには、チト驚きました。
ところで。
このボーナスっていうのは、やっぱその、聖女会支給ですか?
第二話「遠き日の誓い」
そうこうして次の話へ。ココで初めて姿を見せたサラド神父。
…神父、サラド神父…。
なんでそんな邪悪そうな顔なんすか。
着ぐるみベア状態なら少しはマシ(別の意味で凶悪)ですが。
なんていってもアナタ、素の状態じゃマフィアに見えますって!(笑)
エセ信教者にしか見えん。ってか、彼がラスボスでも納得しそうな顔だ(暴言)
そんなこんなで山へ出発。
そして購入の目的だったウルフ…じゃなくて、クロワ登場。
説明書は素顔ですが、普段はサングラス野郎みたいですね。
とりあえずキュッロット不在の穴を埋めるべく、彼に頑張って頂く。
そんなこんなで、今回もまたグットエンド。ってかED条件って何?
第三話「プリエとアルエット」
!!
エリンギャー、エリンギャーの登場ですよ、皆さん。
キノコ汁とか探してるみたいなんですけど、しかも。ああ懐かしい単語。
キュロットは何やらニャンコらしきキャラクターを目撃するし。
そうか、彼らはニャンコを見るのは初めてか。
なにやら「髪が…」と嘆く男性を発見。
これだけ? っていうか、それだけなんですか? イベントマスなのに。
とりあえずは、他に何も起きないようなので、ひとまず先へ進める。
結果は、またグットエンドでした。今回のはアレか? エリンギャーがフラグ?
2月2日
第四話「大怪獣現る」
キュロット最高。
それはともあれ、港町マイオネーズ。
今回は撃破ではなく怪獣の誘導が勝利条件ですが。
…あっけなく怪獣の手によって、全滅食らってしまいました。
という事で多少強化し、何とか頑張って攻めてみる。
とりあえずプリエを宝箱要員として、まずは画面右側の宝箱の回収へ。
その間に、誘導地点へクロワとアルエットの二人で出発。
二人の銃と炎で敵を減らした所へ、宝箱を回収したプリエを合流させて、
状態回復中にクロワでもう一つの宝箱を回収、三人で誘導してクリア。
…海には入れなかったから、見えていたもうひとつの宝箱は放棄。
ええもう、大変でした、疲れましたよ。そんなこんなで一応のクリア。
そして出てくる飛行船。
旗がニャンコだ。
というか素敵です。ええもう、ニャンコ海賊団ってば(笑)
そして船内を見れば、何やらお一人、聞き慣れた声の人(?)もいるし…。
何だかイイです。ああもう素敵だわ。クロスボーンニャンコ…。
戦闘で彼らと否応無く戦う事になりましたが。
プリエでヤッタニャーに「とくしゅ」を仕掛けた途端、イベントに。
「ネコ!?」「その挑戦、受けて立つニャ」
とかなんとか言葉が交わされていますが…
その攻撃、一発だけでヤッタニャー撃沈。
…状況を、想像すればするほど、笑いが…。
しかしまぁ、エスカルゴにキャプテン・オマールにショコラ隊に。
ってゆーか病気にキノコ汁! 最高、そのセンス最高。
船の名前はエスカル号だしな。誰さ、これってば誰のセンスさ(笑)
森で助けたエリンギャー、エリザベート再び。
でも買うような金が無いから、大人しく自力でGETする方向に。
何だかんだで苦労しつつ進み、グットエンド。
でもボーナスが「仕込み杖」って…。
それでいいのか、聖女会。
(聖女会がボーナスを出しているという前提ですが)
第五話「おお、髪よ!」
タイトル見た瞬間に「このソフト買って悔い無し」とか思いました、ええ。
そんなわけで、異常発生しているらしい魔物退治へ。
そして、ひとまず戦闘なんですが。
髪強い。(この感想は何か違う)
仕方が無いので、別の場所で強化してから、それ以降のマップへ。
2月3日
ミュージカルではないですが、このゲームでも、とうとう歌を聴くことに。
やっぱ入ってるのか、と、変に納得したり(笑)
とりあえず今回もグットエンドでした。
いやはや、あの貧弱女性をかばうのが大変でしたとも。
逆にアルエットが回復に急行してボコられたという。
でもね。
ボーナスが12000+
「よせあげブラ」ってのは、どうかと思うのですよ。
――そんなん支給すんなって。
本当に本当に、それでいいのか聖女会。
第六話「旅立ち」
エクレールってば滅茶苦茶いい子だ。ダーク状態の方が好きだけど。
ええもう、そりゃあ、プリエが一撃で死んじゃうような強さですけど!(笑)
そして再びなエスカル号登場。そして中にあったのはシャドウofビューティですか?
こんな所も出てくるとは。なんか、何でもアリ?
とりあえず今回もグットエンドでした。17000にマジックハンド。
第七話「大空のダンス」
タイトルを見た瞬間に、なんとなく大体の展開が読める…。
とりあえず、そんな読みどおりに、空の上で踊るかのように戦う事に。
とにかく辛かったのはレベル上げに戻れなくなった事。
いやはや大変ですってば。進むのが一苦労。
根性で頑張ってましたけど…。
とにかくもう、箱が強い。とにかく強い。苦しいのなんのって。
ヒィヒィと悲鳴を上げつつ、今度もグット。
23000に魔力の杖だったので、早速杖はキュロットに装備。
第八話「幻の大地を目指して」
やっぱ墜落の危機は免れず。
ドカンと地面へ叩きつけられ、レベル上げがさらにままならない状態でジャングルへ。
うわー、敵強い。
エクレールとキャプテンのイベントがいい感じです。
そしてここで、とうとうこの名ゼリフ(というか家訓というか…)
「行動力」が発せられましたよ。「女は」とは明言してなかったですが(笑)
ああ、ここにきて初めてEDがノーマルに。
ボーナスも一気にランクが落ちてしまって、6000に薬用キャンディー。寂しい。
まぁ、かなりボロボロになりつつの特攻でしたから、仕方が無いでしょうけど。
第九話「ファティマの記憶」
やっと乗り越えたところで、クスクスなる村へと到着。
イベントを進めたのは良いんですが、村人の状態はともかく、強すぎじゃ――!
ええもう、とても素晴らしくサックリと全滅しましたとも。
2月4日
仕方が無いので、遺跡に向かって浄化しつつ経験値を溜めて再挑戦。
クロワを犠牲にしながらですが、なんとか乗り切りました。
にしても、それからのヤツラが面白すぎです。
捕まってみたり「助けてくださいオマール様」だったり、もう。
そして突如飛び上がるクロワ。しかも戦闘で、誰も敵わない程の強さ。
普段から、このくらい強けりゃいいのに、とか思ったのは抜群に秘密。
――とかやっている間に、もう終わり。しかもグットで38000+雷神の杖。
大量のボーナスに喜びつつ、杖は早速キュロットの装備品に。
第十話「闇の王子」
わ、過去だと。飛んじゃいましたよ時代!
それにしてもプリエ、主人公だからかもしれないが、わかりやすいよ嫉妬。
個人的にはアンジェリカ嬢の方がプリエよりも好きですけども。
ゴチャゴチャとイベントを進めて、兵士との戦闘へ。
連中は倒しちゃいけないんだろうと思いつつも、3つ目のMAP。
…初期状態で、既に囲まれているんですが?
これはどう足掻いても、叩き潰すしかない気がしますが?
とりあえず挑戦しましたが、逆にコッチが叩き潰されて全滅しました(苦笑)
ということで、強化も兼ねて闇のほこらへ挑戦。
なにやら浄化が簡単そうな配置だったので、キャラを立たせて、連鎖を狙う。
+544コンボ。
…す、すごい、すごいよコレ…。
一気にボーナスが大量に入るわ、装備のレベルが4まで上がるわ。
すっかり夢中になって、装備の合成なんかも目論見つつ、また挑戦。
+768コンボ。
普段なら一連鎖なので、消したマスの数位にしかならないのに、
今度は更に自己ベストを更新しつつ、一気にまた装備がレベルアップ。
いやはや連鎖を組めると楽しいんですね浄化と大奇跡。
なんだか病み付きになりそう。
2月5日
とかいう経過を経つつも、兵士はやっぱり突破できないので、
仕方ないので数名ボコってからクリア。結果はノーマル。
…やっぱ兵士殺しちゃダメなのか…。
いや「それ、無理だろ」とか激しく思うんですけど。
とりあえず得られたのは8000+DEFアガールでした。
第十一話「光の聖女」
まぁきっと、闇の王子だったから、こう来るだろうと予想したサブタイトル。
プリエとアルエットの離脱は、かなり痛かったです。
だってもう、一番の主流だったクロワもプリエもアルエットもいなけりゃ、辛いですよ。
ひとまず「これを良い方へ考えよう」とマムロンとキュロットの強化に乗り出す事に決定。
2月6日
とりあえず、キュロットを育てつつマムロンを徐々に強化。
一撃で死なないように恐る恐る後ろに立たせて経験値を得てレベル上げ。
この時に一緒に育ったヤッタニャーが以外にも強くなって嬉しい感じ。
そろそろ一度、と港町マイオネーズへ。
オマールさん過去を語る、的なイベント。
いやまぁ、あんまりマール王国にそういう事件があったとは思いたくないですが…。
イベントによってDなエクレールを使用可能に。
必殺技を育てるのが大変そうですが、やっぱ好みなので、Dにする。
…げ、防御力ガタ落ち(攻撃力は上がったけど)じゃないですか。
ああでも、Mvが一つ増加してるから…やっぱ、好みの意味でもD使用決定(笑)
多分そうなんじゃと推測した、サラド神父と五十年前の関連が暴露。
…似てないよ。どこを、どう見ても、別人だよ。ええもう全然違いすぎ。
とはいえ滅茶苦茶強い彼。全滅の危機の中、一人で王子を倒してくれました。
そして理由も判らないままにグットエンド。57000とムキカエール。
今まで一度も使っていない(そして売却してばかり)のムキカエール配布で、ちとガッカリ。
最終話「そして伝説へ」
こんなサブタイトルのゲームあったなぁ。DQ?
それはともあれ、唐突なタイトルだと思いつつ、最初のマップをクリアしてセーブ。
しばらくはボスなどに備えて、少し武器など育ててみようかなと寄り道。
まずは浄化で+833コンボを出して、武器を一気に育成。
2月7日
それから試しに魔界へ挑戦。魔界指数は120。
最初は楽勝! とか思ってたんですが、6回くらいからは逃げ回る事に(笑)
最後にはノーマル。気合のナックルなんて頂きました。
でも、とりあえず、この時点で叶わないと悟ったので、
もう魔界へは行かないと勝手に決意(笑)
装備の合成と浄化に、続けて力を入れてみる。
4ケタのコンボにも成功して、非常に順調。
ちなみに最高記録は1連鎖目のマス数が187、連鎖全体では+2549という記録まで。
2月8日
そうこうしている間に翌日。でも、やる内容は同じという(笑)
とりあえずレベルが結構上がったので、また魔界へ挑戦。
…ええと、すみません。
なんだか強くなってるんですけど、敵の皆さん。
前回と同じ程度のレベルに勝てる、と判断しての挑戦だったので苦しい。
とはいえ負けるとリセtットという悲しい状態なので、何とか逃げ延びる。
二度目のクリアボーナスは6000+気合のマッスル。
ここでは気合シリーズを支給するとでも決まってるんですかね?
そんなこんなで、かなり武器を強化しつつ、一日終了(笑)
2月9日
オリンピックの開会式などの関係で、それまでの2時間弱のプレイ。
今日は練武の洞窟に挑戦。
これまでの間に2までクリアしていたので、その2箇所でレベル上げ。
未だに不在の際の特訓のためか、プリエが弱くて、実は悲しい状態だったりします。
そんなこんなで、1と2を一回ずつクリアして、プリエを重点的に育成。
ってゆーかコレ、やり込むとキリが無いので、そろそろ話を進めようと決意。
いやその、二週目で縛りつつ育成して、ガンガン好き勝手やろうかなと。
だってホラ、プレイ日記に書くようなネタもなくて困って来たので(笑)
2月10日
ということでエンジェエルハイロウを進む。
マップは楽々とクリア。ここまで敵が弱く感じるとイマイチなので、
少し興味を持って、もう進まないと決めたつもりだった錬武3も挑戦。
…コウモリを包んで大奇跡連発しながら遊んでました。
Lv70のコウモリは、良きアイテム合成の友です。
この存在によって合成できなかった風神の鎧を一気に強化できてハッピィ。
それはさておき。
難関というか、時間が必要で疲れたのが、箱の大群ですね。
エンジェエルハイロウのマップを進んだ途端、立ちはだかる箱の群れ。
プリエの一番強い必殺技で与えられたダメージが
がーどすきる
「0」
…とか表示された時には、もう、涙が出るかと思うくらい…。
(この時は攻撃力が400弱だったから仕方が無いけど…)
サラド神父で、頑張って戦いましたとも。
攻撃力の高いDエクレールやオマールでもダメージが少なくって、
そりゃぁもう、本気で滅入ったけど、頑張りましたとも!
そうこうしてオマールのイベントは、必殺技一発で撃破。
っていうか。
離脱するのか、
この役立たずマール王国王子め!
…という心境で、胸がイッパイです。
次はコイツなど二の次、ヤッタニャーやマムロンを育てると決意。
次のマップはどこ? とか進んだんでですよ、エンジェルハイロウ。
なんだかワープしてもしても行き止まりばっかりという運の悪さで。
そのせいで、ボスの手前のマップでDエクレールが撤退しちゃったし!
(サラド神父はレベルがアレだから別にすると、一番強かったのに)
オマールに一番強い装備してたからチクショウ!
…とか思ってたら。
…いつの間に戻って来たんだ、オマールの装備。
ボスと戦う時にアルエットを杖人間に変えようとして、気付く。
駄目じゃん。
そんなこんなで。
最初のターンでサラド神父を囮にして。
次のターンで左側にキュロット(サラド回復)とヤッタニャー(キュロットの盾)を出して。
3ターン目からはサラドとプリエの二人でノワールを殴り。
4ターン目からはアルエットを回復役として添えて。
他の取り巻きの敵を残りのキャラで足止めして叩きつつ、7ターンほどで勝利。
ED
ノワールは病死ですか。
…いやまぁ、ある意味でアレも病気だったと思えば、思えるから、良いのか。
そして、いきなり墓の前で始まった、このシーンでしたが、
本当に某光の聖女様は天に召されてしまったようで。
個人的にキュロットとのシーンが好きだったので、かなり複雑。
ええもう、
既に心境はキュロットとシンクロ状態。
納得が出来そうな展開というか結末なのは、王女と王子ですかね。
きっと、そうなるだろうと思わせる展開だったですしね。
でもさ。
この話の展開だとエクレールが次の女王になる、らしいですけど。
オマール君、婿養子確定ですか?
でなけりゃ、エクレールしか国を継ぐ候補がいないのに、そんな話は出ないだろう。
やはり彼には妹でもいて、世継ぎの「マール王国の人形姫」は別にいるというのが妥当か…。
(こんなネタを思いつつED見てる時点で、もう駄目だろ自分)
どうでもいいですが、私みたいに突っ込む人だけじゃないでしょうから、
わざわざオマールが王子様だと、ここで暴露する意味は無い気がします。
逆に無意味な蛇足だと思えて、逆につまらなくなる情報ですね。
オマールを出すなら最後まで空賊で統一して欲しかったぞ、と。
とりあえずは明るい雰囲気で終わったEDでしたが…
ハッピーエンドかのように表現するのは、ちょっと強引な気が。
キュロットが語り手なのに、彼の葛藤がサラリとし過ぎているのも、一因ですね。
(これがプリエ視点なら、まだしも)
クロワの今後といい、どうにもこうにも
EDの達成感が湧き上がってこないぞ。
…今後やりこみでの達成感で、代用してみます(笑)
とりあえず、そんなこんなで「ラ・ピュセル」クリアです。
極めというか、とにかく遊べる要素が大量にあるので、
その辺りからも遊んでみたいと思っています。しばらく楽しめそうです。
プリエ@クリア時点でのレベル36
主要メンバー最高&レベル@サラド神父/56
最低レベル@マムロン/29(メインで使ったんだよ…ああ弱かった)
最終主要メンバー
プリエ、キュロット、アルエット、Dエクレール、
ヤッタニャー、マムロン、サラド神父、以上七名
(クロワ及びオマールは途中離脱のため、除外)
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