日帰りの旅
〜大豊町「福寿草の里」〜
01.03.04
ヒルアヴェでも紹介されていた、高知県大豊町「福寿草の里」の
「福寿草まつり」に行ってきました。
天気予報では春の嵐といっていたけれど
実際はいい天気でよかったよかった。
フォトコンテストなるものもあって、コンパクトカメラを
駆使していい写真を撮ろうと頑張ってたんだけど
写真というのは難しいもんですね。
福寿草の花言葉「思い出・幸福を招く・永遠の幸福」
『春の訪れを告げる花。神話では、女神アフロディテが愛した
少年アドニスの亡骸から咲いた花、゛思い出の花゛とされている。』だそうです。
(「恋色のブーケ」 著者=道行めぐ 発行所=長岡書店 より)
お昼は囲炉裏のある休憩場でうどんを食べました。
囲炉裏には田楽、あめごの塩焼きなどなど、、、。
美味しそう、、思わず、じゅる。。
梅と共生している福寿草と、帰りの山道で見かけたふきのとう。
「ふきのとう、これ買ったら高いんよ。てんぷらにしたら美味しいんよ。」と
摘み取ってワクワクしてる友人。
福寿草もふきのとうも雪の間から顔出すイメージが、、、。
春だね〜〜。